2009年12月03日

次世代 那智勝浦町立下里小学校(2009/12/3)

20091203.JPG 和歌山県世界遺産センターでは、12月3日、那智勝浦町立下里小学校の5年生の児童(18名)を対象に、「次世代育成事業」(和歌山県世界遺産協議会事業)を実施しました。
 同校は、現地学習を体験することで、地域に残る歴史的資産に触れ、ふるさとを愛する心情を育てることを目的に、昨年度に引き続き本事業に参加しました。しかし、当日は、あいにくな天候のため、予定していた発心門王子〜熊野本宮大社(約6.9q)をフィールドにした「学びウォーク」を実施することができませんでした。
 そこで、学習内容を変更して、世界遺産センター職員の案内で、熊野本宮大社/旧社地大斎原を訪ねましたが、子どもたちは説明に熱心に耳を傾け、また旧社地大斎原では環境保全活動にも取り組みました。
一方、世界遺産入門学習では、センター職員が世界遺産の概要ついて講義を行うとともに世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」についての歴史的背景等について、視聴覚教材を活用した学習指導を行いました。その他、間伐材を利用した木工体験活動を実施し、子どもたちに大変好評でした。
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2009年11月21日

次世代 和歌山県立箕島高等学校(2009/11/21)

20091121.JPG 和歌山県世界遺産センターでは、11月21日、和歌山県立箕島高等学校の生徒会役員の生徒(30名)を対象に、「次世代育成事業」(和歌山県世界遺産協議会事業)を実施しました。
 当日は、天候にも恵まれ予定していた現地学習「学びウォーク」を熊野古道(三軒茶屋〜熊野本宮大社[約2.1q])をフィールドに実施しました。
 生徒たちは、同行していただいた世界遺産マスターの説明を熱心に聞き、環境保全活動にも取り組みました。
 また、世界遺産入門学習では、世界遺産センター職員が世界遺産の概要ついて講義を行うとともに、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」についての歴史的背景等について、視聴覚教材を活用した学習指導を行いました。
 生徒たちはこの体験を通して、この霊場と参詣道が信仰の対象であり千年の歴史を越え、今も人々の心の拠りどころであること、また日本人の精神文化の基盤であることを理解することができました。
※環境保全活動… 文化財保護専門家による指導の下、参詣道の保全活動(道普請・清掃・景観保全等)を推進しています。
・企業CSR等環境保全活動
・次世代育成環境保全活動
・来訪者(語り部引率等)による環境保全活動
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2009年11月19日

次世代 御坊市立名田小学校(2009/11/19)

20091119.JPG 和歌山県世界遺産センターでは、11月19日、御坊市立名田小学校の3/4年生の児童(46名)を対象に、「次世代育成事業」(和歌山県世界遺産協議会事業)を実施しました。
 当日は、世界遺産入門学習として、センター職員が世界遺産の概要ついて講義を行うとともに、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の歴史的背景等について、視聴覚教材を活用した学習指導を行いました。
 また、一方、現地学習「学びウォーク」(三軒茶屋〜熊野本宮大社[約2.1q])では、世界遺産マスターの方々の指導の下、世界遺産登録のキーワードにもなった「文化的景観」を存分に体感することができました。
 子どもたちは、この体験を通して周囲の自然を良好な状態で保全することの大切さを学ぶことができました。
※文化的景観…「紀伊山地の霊場と参詣道」の世界遺産登録に向け、キーワードとなっているのが「文化的景観」です。その意味するところは「自然と人間の営みによって形成された景観」というもので、一般的な枠組みを超えた、幅広い内容を含んでいます。
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2009年11月17日

次世代 有田市立初島小学校(2009/11/17)

20091117.JPG 和歌山県世界遺産センターでは、11月17日、有田市立初島小学校の6年生の児童(30名)を対象に、「次世代育成事業」(和歌山県世界遺産協議会事業)を実施しました。
 当日は、あいにくな天候のため、予定していた三軒茶屋〜熊野本宮大社(約2.1q)をフィールドにした「学びウォーク」を実施することができませんでした。
 同校は、学習内容を変更して、熊野本宮大社/旧社地大斎原の見学をセンター職員の案内で行いましたが、日程の変更にも関わらず子どもたちは職員の説明に熱心に耳を傾け、また旧社地大斎原では環境保全活動にも取り組みました。
 一方、世界遺産入門では、世界遺産センター職員が世界遺産の概要について講義を行うとともに世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の歴史的背景等を視聴覚教材の活用学習指導を行いました。その他、間伐材を利用した木工体験活動を実施し、子どもたちに大変好評でした。
※旧社地大斎原…旧社地大斎原には切石積基壇が遺り、かつて社殿が建っていた場所は土壇状に整備され、そのほぼ中央に流失した中四社・下四社をまつる石造の小祠が建てられています。
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2009年11月16日

次世代 県立新翔高校(2009/11/16)

20091116.JPG 世界遺産熊野本宮館「多目的ホール」において、次世代育成事業を行いました。
 「世界遺産の概要」および「熊野の魅力」について解説した後、「熊野那智参詣曼荼羅」の絵解(えと)きを行いました。
 午後に入り、熊野参詣道(熊野古道)・中辺路ルートである「三軒茶屋」から「熊野本宮大社」まで現地学習を行いました。道中、世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の本質的価値である「信仰の道」及び「文化的景観」について説明するなか、今回県立新翔高等学校の皆さんには、世界遺産の保全並びに地域文化を守るために行われている道普請(熊野古道の修復)に取り組んで頂きました。
 「世界遺産の保全」、「本質的価値の次世代へ継承」という次世代育成事業の主旨を的確にご理解頂いた県立新翔高等学校の活動でした。
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2009年11月13日

次世代 県立熊野高校(2009/11/13)

20091113.JPG 和歌山県世界遺産センターでは、11月13日、和歌山県立熊野高等学校の1年生の生徒の方々(200名)を対象に、「次世代育成事業」(和歌山県世界遺産協議会事業)を実施しました。
 当日は、あいにくな天候のため、予定していた発心門王子〜熊野本宮大社(約6.9q)をフィールドにした「学びウォーク」を実施することができませんでした。
 そこで、学習内容を変更して、世界遺産マスターの案内で、熊野本宮大社/旧社地大斎原の見学を行いました。生徒たちは、マスターの方々の説明に耳を傾け、また環境保全活動にも取り組むなど日程を変更したにも関わらず、意欲的な学習態度でした。
 一方、世界遺産入門学習では、世界遺産センター職員が世界遺産の概要について講義を行うとともに世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の歴史的背景等を視聴覚教材を活用して学習指導を行いました。また、「那智参詣曼荼羅」絵解もセンター職員が行いました。
 熊野信仰の実際に触れることができたと、生徒たちに大変好評でした。
※那智参詣曼荼羅
曼荼羅とは仏の世界を現したものを言い、那智参詣曼荼羅図には補陀洛渡海の那智の浜から大門坂、熊野那智大社、那智山青岸渡寺、那智の瀧、妙法山などが描かれています。これは熊野への参詣者を集めたり、寄進を促したりするためのもので、霊場の賑わいを絵図にして全国に持ち歩き街角や寺院の前で「絵解き」をして熊野を宣伝するために用いられていました。

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2009年11月11日

次世代 県立串本古座高校(2009/11/11)

20091111.JPG 和歌山県世界遺産センターでは、10月11日、和歌山県立串本古座高等学校の1/2年生の生徒(40名)を対象に、「次世代育成事業」(和歌山県世界遺産協議会事業)を実施しました。
 当日は、あいにくな天候のため、予定していた三軒茶屋から熊野本宮大社(約2.1q)をフィールドにした現地学習ならびに、道普請体験を実施することができませんでした。
 学習内容を変更して、「那智参詣曼荼羅絵解」、講話「見える世界遺産と見えない世界遺産」(世界遺産センター長)を行いました。また、世界遺産入門学習では、世界遺産センター職員が世界遺産の概要ついて講義を行うとともに、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の歴史的背景等について視聴覚教材を活用した学習指導を行いました。
 「那智参詣曼荼羅絵解」では、熊野信仰の実際を学ぶことで生徒たちは、曼荼羅に秘められた熊野の秘密に触れ、その信仰の深淵さを知ることができたと感想を話してくれました。
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2009年10月30日

次世代 田辺市立龍神小学校(2009/10/30)

20091030.JPG
 和歌山県世界遺産センターでは、10月30日、田辺市立龍神小学校全校31名の子どもたちを対象に、「次世代育成事業」(和歌山県世界遺産協議会事業)を実施しました。
 この日は、三軒茶屋から熊野本宮大社までの約2.1qをフィールドにした「学びウォーク」を実施しました。世界遺産センター職員が、子どもたちの学習ナビゲーターとなり、王子跡や地蔵、石敷き道などの説明を行いました。子どもたちは、話を聞きながら古の熊野詣を追体験することができたのではないでしょうか。 
 また、世界遺産入門学習では、世界遺産センター職員が世界遺産の概要について講義を行うとともに世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の歴史的背景等を視聴覚教材の活用により学習指導いたしました。
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2009年10月29日

次世代 九度山町立九度山小学校・古澤小学校・河根小学校(2009/10/29)

20091029.JPG 和歌山県世界遺産センターでは、10月29日、九度山町立九度山小学校、古澤小学校、河根小学校の子どもたち48名を対象に、「次世代育成事業」(和歌山県世界遺産協議会事業)を実施しました。
 この日は、慈尊院から丹生都比売神社(展望台−六本杉)までの約6.0qをフィールドにした「町石学びウォーク」に取り組みました。今回は、世界遺産マスターが子どもたちの学習ナビゲーターとなり、町石道の魅力を語りました。
(「町石学びウォーク」)全行程
 古くから女人高野として名高い名刹「慈尊院」をスタートし、丹生官省符神社、町石道の起点180町石を確認して高野山町石道を歩きます。紀ノ川の眺望を背後に臨みながら、一里石を通り「丹生都比売神社」との分岐点である「六本杉峠」に向かい、静寂に包まれた天野の里に鎮座する「丹生都比売神社」にゴールします。
 世界遺産入門学習は、「紙遊苑」(※)での紙すき体験と併せて、世界遺産センター職員が世界遺産の概要ついて講義を行いました。
※「紙遊苑」…弘法大師に教えられたと伝えられる手漉き和紙「高野紙(古沢紙)」は、厚紙で笠紙・障子紙・合羽・紙袋・ちょうちんに張る紙等として利用されていました。九度山町では先祖の伝えたこの伝統文化を後世に伝承しようと、紙の資料館と体験室を兼ねた「紙遊苑」を創設しました。
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2009年10月26日

次世代 龍神中学校(2009/10/26)

 和歌山県世界遺産センターでは、10月26日、田辺市立龍神中学校の2年生の生徒の方々(40名)を対象に、「次世代育成事業」(和歌山県世界遺産協議会事業)を実施しました。
20091026-1.JPG
 世界遺産入門学習では、世界遺産センター職員が世界遺産の概要について講義を行うとともに世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」についての歴史的背景等を視聴覚教材を活用して学習指導いたしました。
 当日は、あいにくな天候のため、予定していた三軒茶屋から熊野本宮大社(約2.1q)をフィールドにした「学びウォーク」や道普請(※)を実施することができませんでした。学習内容を変更して、熊野本宮大社/旧社地大斎原を訪ねましたが、生徒たちは神官の説明に熱心に耳を傾け、また旧社地大斎原では環境保全活動にも取り組みました。
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  午後からは、間伐材を利用した木工体験活動を実施し、生徒たちに大変好評でした。
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※道普請… 和歌山県では、企業や団体のみなさんに、参詣道の維持、復活
         動にボランティアとして協力いただく「道普請ウォーク」をプログ
         ラム化しました。CSR活動や研修の一環として、世界遺産保全
         活動に参加いただける企業等を募集しています。
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