2012年03月02日
次世代 上富田町立岡小学校
学校は中辺路の八上王子跡から稲葉根王子跡へ向かうルート沿いにあり、学校周辺を古道散策する方もみられる所です。しかし、熊野古道のことを知らなかったり、実際に歩いたことがない児童も多いので、本事業を通して地域の歴史・文化に関心を持ってもらいたいとの願いで参加されました。6年生24名の参加で、実施当日はあいにくの雨模様のため当初予定していた道普請(参詣道へ土の補充をする保全活動)は中止となり、代わりに「横断溝」と呼ばれる雨水を逃がす溝の掃除や手入れを行っていただきました。作業がやりにくい条件の中、みなさんとても熱心に取り組んでくれて、横断溝を良い状態に戻すことができました。この活動と世界遺産学習を通して、地域の歴史・文化にも愛着を持っていただけるきっかけになったのではないかと思います。
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2012年02月24日
次世代 白浜町立椿小学校
学校がある所は南紀白浜の南端にある椿温泉で知られる地域です。学校では地域の自然や行事、伝承を体験することを通して、郷土への思いを豊かに育んでいく取り組みが行われています。地域には世界遺産に登録されている大辺路の富田坂が近くにありことから、地域学習のひとつとして今回は全校児童23名が参加されました。午前中の世界遺産学習では、低学年のみなさんも説明をしっかり聞いて、ワークシートへの書き込みもがんばってくれました。午後からは三軒茶屋跡から現地学習をスタートし、低高2グループに分かれて世界遺産マスターの案内で本宮大社まで歩きました。
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2012年02月23日
次世代 和歌山大学付属小学校
前日からの大雨で実施が危ぶまれましたが、時間がたつにつれて雨もあがり、無事実施することができました。和歌山大学付属小学校の皆さんは、昨年は3年生で、今年度は4年生29名での参加となり、一部は2年連続参加の児童もいたようです。学校での事前学習(県の出前授業)を行っていたので、世界遺産学習でも積極的に意見や答えを発表してくれました。午後からは降雨による道の状況を考慮し、予定のコースを短縮して現地学習を行いました。足もとを気にしながらのウォークでしたが、雨上がりのさわやかな空気の中で説明をしっかり聞き、参詣道の特色を学んでくださいました。
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2012年02月10日
次世代 新宮市立蓬莱小学校
蓬莱小学校のある新宮市には熊野速玉大社や高野坂(中辺路)などの世界遺産があり、地域学習として世界遺産について学ぶ機会も多いそうです。今回の蓬莱小学校6年生34名のみなさんも世界遺産についてよりよく学び、郷土に誇りを持ち大切にする心を育むために参加されました。午前中は世界遺産について画像やワークシートを使って学習していただきました。午後からは中辺路と小辺路の分岐点にある三軒茶屋跡から熊野本宮大社に向けて、世界遺産マスターに歴史や周辺の自然についての説明をしてもらいながら歩きました。児童の皆さんはとても関心を持って聞いてくださいました。
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2012年02月03日
次世代 田辺市立田辺第三小学校
田辺第三小学校のある田辺市は天神崎のナショナルトラスト運動で知られた地でもあり、学校の教育活動でも自然保護に関する学習がさかんに行われています。「紀伊山地の霊場と参詣道」の資産の中にも先人達の保護運動によって守られたものがあり、その運動に関わった方々の願いや意義を学習の中で取り上げられています。5年生56名参加のもと、今回は世界遺産学習においてもその点をふまえながら、世界遺産の意義やを学んでいただきました。午後からは世界遺産マスターの方々と参詣道の歴史や自然、文化的景観を実感しながら歩いていただきました。
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