2018年11月20日

富士通株式会社【道普請】2018/11/20

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 富士通株式会社の皆様方に、熊野参詣道中辺路(祓殿)で道普請を行っていただきました。内容は、雨水により土が流れてしまった箇所への土入れ・整地作業でした。
 土嚢袋に入った土を作業箇所まで運んでいただきました。土置き場から作業箇所までは300mほどありました。距離もあり上り坂もありで大変な作業でしたが、皆様溌剌とした動きで、約1トンの土をすべて補充することができました。補充した所は、たこでドンドンと突いて固めていただきました。力強く繰り返し突き固めていただいたので、土がしっかりと締まってました。
 参加された皆様は、平岩口バス停から歩いて三軒茶屋跡へと上がり、そこから熊野参詣道を歩かれました。熊野本宮大社までの約3kmを歩かれ、その途中での道普請でした。天気も良く、皆様には気持の良い道普請をウォークを体験いただけたのではないかと思います。
 富士通株式会社の皆様方は昨年度に続いて2回目の道普請ウォークへのご参加となりました。参詣道の保全活動にご協力いただき、誠にありがとうございました。
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道普請前
道普請後
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2018年11月17日

熊野古道大辺路 参詣道環境保全トレッキング【道普請】2018/11/17

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 今回の参詣道環境保全トレッキングは、熊野参詣道大辺路(タオの峠付近)で行われました。128名の皆様方にご参加いただきました。
 トレッキングは、西浜入口〜タオの峠〜和深川王子神社〜長井坂西登り口〜段築〜茶屋の壇〜JR見老津駅という約7.8kmのコースでした。その途中、タオの峠の手前にて道普請を行っていただきました。土置場から、土の入った土嚢袋を持っていただき、作業箇所までの約40mの距離を運んでいただきました。土は全部で約1.5トンありました。土嚢袋には1袋あたり約5kgの土が入っていました。力の必要な作業でしたが、参加者全員の力が合わさり、参詣道の傷んだところにすべての土を補充することができました。
 参加された皆様方、参詣道の保全活動にご協力いただき、誠にありがとうございました。
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道普請前
道普請後
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2018年11月16日

和歌山市立楠見西小学校【道普請】2018/11/16

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 和歌山市立楠見西小学校4年生のみなさんに、高野参詣道女人道(お助け地蔵付近)で道普請を行っていただきました。
 今回の道普請は、次世代育成事業の一環として行いました。午前中は壇上伽藍・金剛峯寺にて県世界遺産マスターの方々とともに現地学習を行い、昼食後、道普請を行っていただきました。
 雨水により土が削られてしまったところへ、土を補充しました。補充した土の量は約1トン。みんなで協力して、作業場所まで運びました。みんな元気いっぱいの様子で、何往復もしてくれました。土を入れたところは、たこで突き固めました。この作業もみんなで協力して、交代しながらしっかりと固めていただきました。
 楠見西小学校のみなさんは、初めての道普請ウォークへの参加でした。世界遺産に直接触れ、自分の手で保全活動を行うという貴重な経験ができたと思います。みなさん、保全活動にご協力いただきありがとうございました。
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道普請前
道普請後
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2018年11月11日

和歌山県警少年課【道普請】2018/11/11

 和歌山県警少年課の皆様方に、高野参詣道町石道(矢立付近)で道普請を行っていただきました。大学生サポーターの皆様を含め約40名の皆様にご参加いただきました。
 参加された皆様は、まず、町石道を歩かれました。清々しい秋晴れのもと、大門から矢立までの約5.8kmを歩き、その後58町石付近にて道普請を行っていただきました。道普請についての説明を聞いていただいた後、作業が開始されました。雨水により土が流出してしまった箇所へ、約1トンの土を補充していただきました。土置場から今回の補充箇所までは50mほど上りが続きます。土の入った土嚢袋を持ち、階段を上り、補充箇所で土を開け、土置き場へと戻ります。また土の入った土嚢袋を持ち、階段を上がります。何度も往復していただき大変な作業でしたが、どんどん土嚢袋の数は減っていき、20分ほどで全ての土を運ぶことができました。土を補充した後は、たこでドンドンと突いたり足踏みをしたりして、しっかりと土を固めていただきました。
 今回は5回目の道普請ウォークへのご参加ということで、作業後に感謝状をお渡しさせていただきました。参詣道の保全活動に継続的にお取り組みいただき、誠にありがとうございます。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
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道普請前
道普請後
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2018年11月10日

さわかみ一般財団法人【道普請】2018/11/10

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 さわかみ一般財団法人の皆様方に、熊野参詣道中辺路(伏拝)で道普請を行っていただきました。4月の道普請ではちょっと見晴らし展望台と袖摺坂との間の階段設置を、7月の道普請では赤木越の湯の峰温泉付近にて横断溝の設置作業等をしていただきました。今回は今年度3回目の道普請となりました。
 今回の作業内容は、雨水により土が削られ傷んでしまっているところへの土の補充及び整地作業でした。約2トンの土を補充していただきました。
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 まず、土置き場では土嚢袋へ土を入れる作業を行っていただきました。また、それと並行して土を補充する箇所では、土の流出を防ぐための横木の設置作業を行っていただきました。その後土を運ぶ作業を行いました。土置き場から補充箇所までの距離は、約400m。土嚢袋を手で持ったり背負子に入れて背負ったりして、参詣道を何度も往復して運びました。午前中で大半の土を運び終え、午後からは残りの土を運び、補充した箇所をたこでドンドンと突き固めました。土の補充・整地作業が予定より早く終わりましたので、さらに溝の設置作業や溝の清掃作業もしていただくことになりました。1日がかりの道普請で体力的にも大変だったかと思いますが、おかげで長い区間に渡って保全活動を行うことができました。
 今回の道普請で通算15回目のご参加ということで、作業終了後に感謝状をお贈りさせていただきました。参詣道の保全活動に継続的にお取り組みいただき、誠にありがとうございます。またのお越しを、スタッフ一同心よりお待ちしております。
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道普請前
道普請後
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2018年11月08日

新宮市立王子ヶ浜小学校【道普請】2018/11/8

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 新宮市立王子ヶ浜小学校5年生のみなさんに、熊野参詣道中辺路(伏拝)で道普請を行っていただきました。
 今回の道普請は、次世代育成事業の一環として行いました。午前中は世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」についての学習行い、昼食後、現地学習として道普請と伏拝王子跡から熊野本宮大社までを歩きました。
 伏拝王子跡付近の土置場で、まずは土嚢袋への土入れ作業をしました。土の量は約1トン。みんなで交代しながら協力して作業を行いました。次に土嚢袋を作業箇所まで運びました。雨水により土が削られ傷んでいる所に、土を補充しました。道が細くなっているところでの作業でしたので、作業しにくいかと思いましたが、みなさん一列にきれいに並び左側通行を守って活動できたので、順調に作業ができました。土を入れたところは、たこで突き固めました。この作業もみんなで協力して、最後までしっかりと固めることができした。
 道普請の後は、和歌山県世界遺産マスターの方々の話を聴きながら、自分たちで整地したところを通り熊野本宮大社までを歩きました。
 新宮市立王子ヶ浜小学校の皆さんは、初めての道普請ウォークへの参加でした。世界遺産に直接触れ、保全活動を自分の手で行うというすばらしい経験ができたと思います。保全活動にご協力いただき、ありがとうございました。
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道普請前
道普請後
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2018年11月05日

県立新翔高等学校【道普請】2018/11/5

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 県立新翔高等学校の生徒のみなさんに、熊野参詣道中辺路(伏拝)で道普請の行っていただきました。
 世界遺産講座を受講いただいた後、現地学習として道普請ウォークを行いました。道普請の内容は、雨水により土が流出してしまったところへの土の補充作業でした。補充した箇所は、伏拝王子跡から200m程三軒茶屋方面にいったところでした。
 伏拝王子跡近くの土置き場から土の入った土嚢袋を持ち、作業箇所まで運んでいただきました。全ての土がなくなるまで何度も往復し、無事約1トンの土を入れることができました。また、補充した所は、たこで突いて固めていきました。たこで固める作業も、生徒さんに体験していただきました。仕上がるまで何度もドンドンとつき、最後までよくがんばってくれました。おかげで土は良く締まっていました。
 新翔高等学校は、今回で11回目の道普請ウォークへの参加となりました。世界遺産センターが道普請を始めた頃から、継続して道普請に参加いただいております。参詣道の保全活動にご協力いただき、誠にありがとうございます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
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道普請前
道普請後
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2018年11月03日

一般財団法人和歌山県損害保険代理業協会【道普請】2018/11/3

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 一般財団法人和歌山県損害保険代理業協会の皆様方に、熊野参詣道中辺路(伏拝)で道普請を行っていただきました。
 雨水により地面が削られてしまった場所に、約3トンの土を補充していただきました。伏拝王子跡近くの土置き場から、土の入った土嚢袋を持ち、作業箇所まで運んでいただきました。初めは土置き場からすぐ近くの場所に土を補充していただき、その後約200m先の場所に補充していただきました。175名の皆様の協力により、無事全ての土を補充することができました。土を補充した所は、たこでしっかりと固めていただきました。大変な作業でしたが、おかげで広い範囲にわたって土を補充することができました。
 参加された皆様方は、道普請の前に伏拝口バス停から伏拝王子跡までを歩かれ、また、道普請後は伏拝王子跡から熊野本宮大社までを歩かれました。秋晴れの下、語り部さんのお話を聴きながら気持ちの良い道普請ウォークになったことと思います。
 参加された皆様方、参詣道の保全活動にご協力いただき誠にありがとうございました。またのお越しをスタッフ一同心よりお待ちしております。
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道普請前
道普請後
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2018年10月27日

花王株式会社和歌山事業場&県立田辺高等学校【道普請】2018/10/27

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 花王株式会社和歌山事業場と県立田辺高等学校の生徒の皆様方に、熊野参詣道中辺路(伏拝)で道普請を行っていただきました。内容は、雨水により土が削られ傷んでしまっているところへの土の補充及び整地作業でした。
 朝方まで若干雨が残っておりましたので開催が危ぶまれましたが、作業前には雨も止み、無事開催することができました。補充いただいた土の重量は、約4トン。花王株式会社の皆様方は、事前に役割分担を決められており、土嚢袋への土入れ作業、土の入った土嚢袋を200m先の作業箇所まで運ぶ作業、土を補充したところを鋤簾で均してたこで固める作業などそれぞれの担当の場所で活動していただきました。4トン分あった土も、みなさんの力が合わさり、どんどん補充されていきました。
 作業終了後は、語り部さんとともに伏拝王子跡から熊野本宮大社までを歩かれました。天候も良くなり、気持ちの良い熊野古道ウォークをお楽しみいただけたのではないかと思います。
 今回はコラボレーションでの道普請ということで、素晴らしい機会となりました。花王株式会社和歌山事業所の皆さんは今回で6回目、田辺高等学校さんは2回目の道普請ウォークへのご参加となりました。参詣道の保全活動にご協力いただき、誠にありがとうございました。
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道普請前
道普請後
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2018年10月25日

海南市立大野小学校【道普請】2018/10/25

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 海南市立大野小学校6年生の皆さんに、熊野参詣道中辺路(三軒茶屋跡付近)で道普請を行っていただきました。
 今回の道普請は、次世代育成事業の一環として行いました。午前中は世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」についての学習をし、午後からは和歌山県世界遺産マスターの方々にご案内いただきながら三軒茶屋跡から熊野本宮大社までを歩き、現地学習を行いました。その現地学習の中で、道普請を行っていただきました。
 まずは土の補充作業をしました。土の入った土嚢袋を持ち、土置場から作業箇所までを何度も往復しました。1トン分あった土も、みんなの力でどんどん補充されていきました。土を補充した所は、たこでドンドンと突いたり足踏みをしたりして固めていきました。たこは6〜7kgあり重たかったと思いますが、みんなで交代しながら、しっかりと土を締めていただきました。
 海南市立大野小学校の皆さんは、一昨年度次世代育成事業へご参加いただきましたが、道普請については今回が初めてでした。世界遺産に直接触れ、保全活動を自分たちの手で実際に行うという貴重な経験ができたと思います。参詣道の保全活動にご協力いただき、ありがとうございました。
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道普請前
道普請後
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