2019年11月20日

和歌山花王会様【道普請】2019/11/20

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 和歌山花王会の皆様方に、熊野参詣道中辺路(祓殿付近)で道普請を行っていただきました。20名の皆様方にご参加いただきました。
 参加された皆様方は、まず世界遺産熊野本宮館多目的ホールにて世界遺産講座を受講され、「熊野三山の歴史について」の話をお聞きいただきました。その後、祓殿まで歩き、道普請を行いました。昨年ご参加いただいた際は、雨がちらつく中での作業でしたが、今年は気持ちのよい秋晴れのもとで作業いただくことが出来ました。
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 雨水により土が流出してしまった所へ、約1トンの土を補充していただきました。土置場から土の補充箇所までは200m以上ありました。上り坂もあり、土を運ぶのは非常にしんどい作業だったと思います。約50分程の時間で、無事全ての土を運ぶことができました。土を補充した所を、たこ固める作業も体験していただきました。
 ご参加いただいた皆様、参詣道の保全活動にご協力いただき、誠にありがとうございます。またのお越しを、スタッフ一同心よりお待ちしております。
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道普請前
道普請後
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2019年11月18日

海南市立日方小学校様【道普請】2019/11/18

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 海南市立日方小学校6年生のみなさんに、熊野参詣道中辺路(三軒茶屋跡付近)で道普請を行っていただきました。今回の道普請は、次世代育成事業の一環として行われ、世界遺産講座を受講した後の現地学習の中で実施しました。
 三軒茶屋跡付近の土置き場に集まり、作業についての説明を聞いた後、いよいよ道普請開始。土の入った土嚢袋を持ち、熊野本宮大社方面へ続く上り坂を上りました。土置き場からは約100mありました。補充個所で土をあけると、また新しい袋を取りに戻ります。何度も何度もそれを繰り返し、みんなで約1トンの土をすべて運ぶことができました。土を入れたところは、たこでドンドンと突き固めました。道普請は大変な作業ですが、みなさんとても元気な様子で、楽しそうに活動している姿が印象的でした。
 道普請の後は、熊野本宮大社までの参詣道を歩きました。体力をかなり使って疲れたかと思いますが、世界遺産についての話を聞いたり保全活動や古道ウォークを実際行ったり、すばらしい体験になったのではないでしょうか。
 日方小学校6年生のみなさん、参詣道の保全活動にご協力いただきありがとうございました。
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道普請前
道普請後
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2019年11月17日

和歌山県警少年課様【道普請】2019/11/17

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 和歌山県警少年課の皆様方に、高野参詣道町石道(40町石付近)で道普請を行っていただきました。30名の皆様方にご参加いただきました。
 参加された皆様方は、清々しい秋晴れのもと、町石道を大門から矢立まで歩かれました。その途中40町石付近にて道普請を行っていただきました。道普請についての説明を聞いていただいた後、作業を開始しました。雨水により土が流出してしまった箇所へ、約1トンの土を補充していただきました。土置場から土の補充箇所までは70mほど上りが続きます。土の入った土嚢袋を持ち、補充箇所で土を開け、土置き場へと戻ります。何度も往復していただき無事全ての土を運ぶことができました。土を補充した後は、たこやタンパーでドンドンと突き、しっかりと固めていただきました。
 ご参加いただいた皆様、参詣道の保全活動にご協力いただき、誠にありがとうございます。またのお越しを、スタッフ一同心よりお待ちしております。
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道普請前
道普請後
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2019年11月16日

参詣道環境保全トレッキング【道普請】2019/11/16

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 今回の参詣道環境保全トレッキングは、熊野参詣道中辺路かけぬけ道にて開催されました。かけぬけ道は、熊野那智大社・青岸渡寺から妙法山阿彌陀寺に至る道です。大阪や愛知をはじめ9都府県から130名以上の皆様方にご参加いただきました。語り部さんの案内のもと、阿彌陀寺をスタートし、かけぬけ道を通り、熊野那智大社・那智山青岸渡寺を参拝し、那智の滝前までを歩かれました。
 道普請は、阿弥陀寺をスタート後、200m〜800mの間で行っていただきました。8班に分かれ、班ごとに範囲を決め参詣道上に積もった落ち葉や枯れ枝等をきれいにしていただきました。熊手やほうき等を使い、丁寧に作業いただきました。皆様方の力が合わさり、あっという間に落ち葉や枯れ枝がなくなり、長い距離にわたって階段や道が現れました。
 ご参加いただいた皆様方、参詣道の保全活動へご協力いただき、誠にありがとうございます。是非、また「紀伊山地の霊場と参詣道」へお越しください。
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道普請前
道普請後
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2019年11月08日

菱洋エレクトロ株式会社様【道普請】2019/11/8

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 菱洋エレクトロ株式会社の皆様方に、熊野参詣道中辺路(伏拝)で道普請を行っていただきました。雨水により削られ傷んでしまっているところに土の補充をしていただき、整地作業もしていただきました。
 参加いただいた皆様方は、道普請の前に世界遺産熊野本宮館にて「世界遺産入門」を受講されました。その後、伏拝へと移動し道普請を行いました。作業についての説明を聞いていただいた後、いよいよ道普請開始。今回ご用意いただいた土は約2トン。土嚢袋に入った土を、参詣道を歩いて運んでいただきました。土置き場から作業箇所までは約50mありました。何度も往復していただき、無事すべての土を補充することができました。土を補充したところは、たこ(土を固める道具)を使ってしっかりと固めていただきました。
 参加された皆様方は、明日発心門王子跡から熊野本宮大社までの参詣道ウォークをされるそうです。参詣道を歩くには気持ちの良い季節。語り部さんの案内を聞きながら、皆様方に手入れをしていただいた参詣道を歩き、熊野の歴史や文化、自然を肌で感じていただけたことと思います。
 菱洋エレクトロ株式会社の皆様方は、今回初めての道普請ウォークへのご参加となりました。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の保全活動にご協力いただき、誠にありがとうございます。またのお越しをスタッフ一同心よりお待ちしております。
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道普請前
道普請後
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2019年11月03日

市川国際奨学財団様【道普請】2019/11/3

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 市川国際奨学財団の皆様方に、熊野参詣道中辺路(伏拝)で道普請を行っていただきました。作業内容は、雨水により土が削られてしまった箇所への土の補充及び整地作業でした。
 土置き場から作業箇所までは約50mありました。18名の皆様で約2トンの土を補充していただきました。土嚢袋を手に持って土置き場から補充箇所まで何度も往復していただきました。土を補充したところは、たこ(土を固める道具)を使ったり足踏みをしたりしてしっかりと固めていただきました。約10mの区間に土を補充することができました。
 道普請の後は、語り部さんによる案内のもと熊野本宮大社までの参詣道ウォークをされました。熊野の歴史や文化、自然を肌で感じることができ、良い思い出にもなったのではないでしょうか。
 参加者の皆様は、様々な国から日本へ留学に来られている方々でした。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」や熊野詣でについての話を熱心に聞いてくださっている皆様の姿が印象に残りました。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の保全活動にご協力いただき、誠にありがとうございました。
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道普請前
道普請後
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2019年10月30日

和歌山県立新翔高等学校【道普請】2019/10/30

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 和歌山県立新翔高等学校の生徒の皆様方に、道普請を行っていただきました。場所は、熊野参詣道中辺路の伏拝王子跡付近にて行いました。
 世界遺産入門を受講いただいた後、現地学習として道普請ウォークを行いました。道普請の内容は、雨水により土が流出してしまったところへの土の補充及び整地作業でした。伏拝王子跡近くの土置き場から土の入った土嚢袋を持ち、作業箇所まで運んでいただきました。作業箇所までは約50mありました。20名弱の人数で約1トンの土を補充していただきました。全ての土がなくなるまで何度も往復し、補充した所は、たこで突いたり足踏みをしたりしてしっかりと固めていただきました。
 道普請の後は、伏拝から熊野本宮大社までの参詣道ウォークをされました。参詣道や熊野詣でについての説明を聞いていただきながら、和気あいあいとした楽しい雰囲気の参詣道ウォークでした。
 新翔高等学校は、今回で12回目の道普請ウォークへの参加となりました。世界遺産センターが道普請を始めた頃から、継続して道普請に参加いただいております。参詣道の保全活動にご協力いただき、誠にありがとうございます。
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道普請前
道普請後
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2019年10月26日

花王株式会社和歌山事業場・県立田辺高等学校【道普請】2019/10/26

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 花王株式会社和歌山事業場と和歌山県立田辺高等学校生徒国際地域連携委員会の生徒の皆様方に、道普請を行っていただきました。場所は、熊野参詣道中辺路の式水付近にて行いました。
 今回ご用意いただいた土は約4トン。土置き場での土入れ作業、土の運搬作業、補充箇所での整地作業を行っていただきました。土置き場から補充箇所までの距離は300〜400mほどありました。また、ずっと上り坂が続く場所だったので、土の運搬作業はかなり大変でした。それでも、40分程の時間で全ての土を運び終えることができました。一人5・6往復はしていただいたのではないかと思います。おかげで長い距離にわたって土を補充・整地することができました。
 道普請作業が終わった後も、両団体様で一緒に活動をされました。班ごとに昼食をとり、そして語り部さんたちの案内のもと大斎原から湯峯温泉までの大日越えをされました。
 花王株式会社和歌山事業場の皆様方は、今回で7回目の道普請となりました。参詣道の保全活動に継続してお取り組みいただき、誠にありがとうございます。田辺高校の皆様は、今回で3回目のご参加となりました。また、今回の道普請は、和歌山県世界遺産協議会の「次世代育成事業」の一環としてお取り組みいただきました。世界遺産講座を受講され、その後の現地学習の中で道普請を行いました。今回の活動を通して、花王株式会社の社員の皆様方と話をしたり、海外から来られているグローバルテクノスクール生の皆様方と英語で話をしたりと、貴重な体験ができたことと思います。花王株式会社和歌山事業場の皆様、田辺高校生徒の皆様、道普請ウォークにご参加いただき、ありがとうございました。
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道普請前
道普請後
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2019年10月20日

富士ソフト株式会社【道普請】2019/10/20

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 富士ソフト株式会社の皆様方に、熊野参詣道中辺路伏拝王子跡付近にて道普請を行っていただきました。前日にも式水での道普請を予定しておりましたが、天候不良のため実施できませんでした。雨も上がり、本日は無事に道普請を行っていただけました。
 ご用意いただいた土は、約1トン。雨水により土が削られてしまったところへ、補充していただきました。土置き場では、土嚢袋や手箕に土を入れていただき、それを土の補充箇所まで運んでいただきました。何度も往復いただき、どんどん土が補充されていきました。補充したところは、たこやタンパーを使って、または足踏みをして、しっかりと固めていただきました。
 富士ソフト株式会社の皆様方は、今回初めて道普請ウォークにご参加くださいました。道普請終了後は、本宮大社までの参詣道ウォークをされ、熊野の自然や文化を肌で感じていただけたことと思います。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の保全活動にご協力いただき、誠にありがとうございました。またのお越しを、スタッフ一同心よりお待ちしております。
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道普請前
道普請後
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2019年10月05日

町石道環境保全トレッキング【道普請】2019/10/05

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 高野参詣道町石道環境保全トレッキングが開催されました。京阪神を中心に120名の皆様方にご参加いただきました。
 トレッキングは、語り部さんとともに丹生都比売神社〜二ツ鳥居〜矢立〜壇上伽藍という約15kmのコースを歩かれました。その行程の中で、40町石付近にて道普請を行っていただきました。
 土置場から、土の入った土嚢袋を持っていただき、作業箇所まで約50mの距離を運んでいただきました。土置き場から土の補充箇所までは急な上り坂で、それまでの疲労もある中、約6kgの土の入った土嚢袋を持って歩くのは大変だったと思います。ご参加いただいた皆様方のおかげで、約1トンの土をすべて補充することができました。ありがとうございました。中には2袋持って上がっていただいた方や、重たい方の10kg弱入った袋を持っていただいた方もいらっしゃいました。
 長い距離を上り、また途中で道普請活動もあり、壇上伽藍へ到着したときにはかなりお疲れになられたことと思います。ですが、高野山について語り部さんから話を聞き、そして世界遺産に自分の手を加えるという体験もしていただき、疲れた分、より一層達成感や爽快感をお感じいただけたのではないでしょうか。
 ご参加いただいた皆様方、参詣道の保全活動にご協力いただき、誠にありがとうございました。
 次回の参詣道環境保全トレッキングは、熊野参詣道中辺路かけぬけ道にて開催する予定です。
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道普請前
道普請後
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