2018年10月11日

てくる会【道普請】2018/10/11

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 てくる会の皆様方に、熊野参詣道中辺路(祓殿)で道普請を行っていただきました。
 参加された皆様は、まず熊野本宮館多目的ホールにて世界遺産講座を受講されました。皆様熊野参詣道は小辺路も含めすでに全て歩かれたということで、よくご存じの内容も多かったかと思います。受講後の質問でも、世界遺産についての詳しい話が出てきました。
 予定では、昼食後道普請を行うことになっておりましたが、天候が心配されたため、講座後すぐに道普請を行うことになりました。祓殿まで徒歩で上り坂を上がり、土置き場に到着しました。そこから、作業箇所まで約50m。21名の皆様で、約1トンの土を運び補充していただきました。また、土を入れたところは、たこでしっかりと固めていただきました。
 皆様和気あいあいとした雰囲気で楽しい道普請となりました。おかげで、先日の台風で傷んでしまった所を修繕することができました。
 参詣道の保全活動にご協力をいただき、誠にありがとうございました。またのお越しを、スタッフ一同、心よりお待ちしております。
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道普請前
道普請後
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2018年10月06日

熊野古道大辺路 参詣道環境保全トレッキング【道普請】2018/10/06

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 今回の参詣道環境保全トレッキングは、熊野参詣道大辺路で行われました。140名を越える皆様方にご参加いただきました。
 参加された皆様は、語り部さんの案内を聴きながら、串本町役場和深連絡所前から田子の浦までを歩かれました。
 道普請は、そのゴール間近の富山平見道で行いました。富山平見道は、石段が約2mの幅で50段以上あり、214mの区間が一昨年世界遺産に追加登録されました。先日の台風の影響で、その石段のところには落ち葉や枯れ枝等が散乱していました。そこを竹ぼうきや熊手等を使って、きれいにしていただきました。足下が悪い中だったので、滑らないように気をつけながらの作業となりました。側溝や山の斜面まできれいにしていただいたので、作業前と比べると大変きれいになっていました。
 作業終了後は、田子の浦までを歩かれ、ゴールとなりました。
 参加された皆様方、参詣道の保全活動にご協力いただき、誠にありがとうございました。
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道普請前
道普請後
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2018年10月04日

御坊市立河南中学校【道普請】2018/10/04

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 御坊市立河南中学校1年生の皆さんに、熊野参詣道中辺路(祓殿)で道普請を行っていただきました。
 今回の道普請は、次世代育成事業の一環として行いました。午前中は世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」についての学習をし、午後からは和歌山県世界遺産マスターの方にご案内いただきながら三軒茶屋跡から熊野本宮大社間を歩き、現地学習を行いました。現地学習の中で道普請を行いました。
 予定では土の補充作業をすることになっていましたが、あいにくの天気のため、参詣道にある溝の清掃作業を行いました。横断溝や側溝に溜まった土や落ち葉、枯れ枝をきれいに取っていただきました。これまでは、溝が詰まっているところが何か所かあり、溝から溢れた雨水が参詣道上を流れ、参詣道を傷めてしまっていました。皆さんの作業のおかげで、それを防ぐことができます。ありがとうございました。
 世界遺産に直接触れ、保全活動を自分たちの手で実際に行うというすばらしい経験ができたと思います。参詣道の保全活動にご協力いただき、ありがとうございました。
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道普請前
道普請後
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2018年10月02日

那智勝浦町立宇久井小学校【道普請】2018/10/02

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 那智勝浦町立宇久井小学校6年生の皆さんに、熊野参詣道中辺路(三軒茶屋跡付近)で道普請を行っていただきました。
 今回の道普請は、次世代育成事業の一環として行いました。午前中は世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」についての学習をし、午後からは和歌山県世界遺産マスターの方にご案内いただきながら三軒茶屋跡から熊野本宮大社間を歩き、現地学習を行いました。現地学習の中で道普請を行いました。
 まずは土の補充作業をしました。土の入った土嚢袋を持ち、土置場から作業箇所まで何度も運びました。土を補充した後は、たこでドンドンと突いたり、足踏みをしたりして、土を固め整地していきました。みんなで一生懸命土を運ぶ姿や精力的に動こうとする姿が素晴らしかったです。
 那智勝浦町立宇久井小学校の皆さんは、初めての道普請ウォークへの参加でした。世界遺産に直接触れ、保全活動を自分たちの手で実際に行うという良い経験ができたと思います。参詣道の保全活動にご協力いただき、ありがとうございました。
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道普請前
道普請後
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2018年09月15日

株式会社阪急交通社【道普請】2018/09/15

 阪急交通社の皆様方に、高野参詣道女人道(大門付近)で道普請を行っていただきました。今回の作業箇所は、女人道の大門から弁天岳へと上がる登り口の部分でした。雨水により土が削られ傷んでいるところに、約2トンの土を補充していただきました。
 まず、道普請についての説明を聞いていただいた後、土嚢袋に入った土を皆様で運んでいただきました。約2tの土も、80名の皆様の力であっという間に補充されていきました。補充したところは、「たこ」という土を固める道具を使ってドンドンと突き固めていただきました。たこは7〜8kgの重さがありしんどい作業でしたが、皆様で交代しながらしっかりと土を締め固めていただきました。
 阪急交通社の皆様は、今回で4回目の道普請ウォークへのご参加となりました。いつも参詣道の保全活動にご協力いただきありがとうございます。またのご参加、心よりお待ちしております。
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道普請前
道普請後
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2018年08月19日

49−3即自有志【道普請】2018/08/19

IMG_0058-2.jpg 49−3即自有志の皆様方に、熊野参詣道中辺路(伏拝)で道普請を行っていただきました。
 まず、伏拝王子跡付近の土置き場では、土嚢袋への土入れ作業を行っていただきました。また、同時に作業箇所まで資材を運んでいただき、土留めのための横木を4本設置していただきました。横木の設置では、横木を固定するために杭を打ちます。杭は、なたとかけやを使って丸木を半分に割り作っていただきました。その杭をかけやを使って打ち込んでいただきました。
 作業箇所での準備が終わると、いよいよ土嚢袋に入った土を運ぶ作業です。両手に持ったり、または背負子に入れ背負ったりして運んでいただきました。中には背負子+両手という方もおられました。2tの土を、約500m離れた作業箇所まで運び、補充していただきました。補充したところは、「たこ」という土を固める道具を使ってドンドンと突き固めていただきました。
 道普請の作業は、すべて手作業で行います。お盆を過ぎ、少し涼しくなってきましたが、それでもやはり8月。暑さの厳しい中での作業でしたが、参加された14名の皆様の力で、無事2tの土を補充することができました。
 即自有志の皆様方、いつも暑い時期に厳しい内容の作業をしていただき、本当にありがとうございます。来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
 また、今回の道普請には、海南市から1名、環境保全活動に興味をもたれている方がボランティアでご参加くださいました。ありがとうございます。このようにして、どんどん参詣道保全の輪が広まっていってくれることを心より願っております。



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2018年07月21日

一般財団法人地域活性化センター(地方創生実践塾)【道普請】2018/7/21

 一般財団法人地域活性化センターが主催する「地方創生実践塾」が行われ、その中のフィールドワークとして道普請を行っていただきました。場所は、熊野参詣道中辺路伏拝王子跡付近で行いました。内容は、参詣道の土が流されてしまった箇所への土の補充及び整地作業でした。
 参加された皆様方には、土置場から土の補充箇所まで何度も往復していただきました。そして、約1トンの土を補充していただきました。土を入れたところは、たこでしっかりと固めていただきました。
 道普請の後は、伏拝から熊野本宮大社、そして大斎原までを語り部さんとともに歩かれました。非常に暑い中での活動でしたが、汗をかきながら、皆様真夏の熊野を満喫いただいたことと思います。
 参加された皆様方、参詣道の保全活動にご協力いただき、誠にありがとうございました。
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高野参詣道町石道環境保全トレッキング【道普請】2018/7/21

 今回の参詣道環境保全トレッキングは、高野参詣道町石道で行われました。京阪神を中心に130名を越える皆様方にご参加いただきました。
 道普請は、40町石付近で行いました。土置場から、土の入った土嚢袋を持っていただき、作業箇所まで約100m程運んでいただきました。平坦な道なら良かったのですが、土置き場から土の補充箇所までは、ずっと急な上り。一人2往復していただきました。厳しい暑さも伴い、大変な作業でした。しかし、みなさんの力が合わさり、無事2トンの土をすべて補充することができました。あちこちで木の根が露わになっていた所が、もともと土があった高さ付近まで土を補充することができました。
 トレッキングは、矢立〜40町石〜壇上伽藍〜金剛峯寺という約7kmのコースでした。非常に暑い中での活動になりましたが、参加された皆様には、夏の高野を満喫していただけたことと思います。また、自分の手で世界遺産を守るという貴重な経験もしていただくことができました。
 参加された皆様方、参詣道の保全活動にご協力いただき、誠にありがとうございました。



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2018年07月15日

インド・マハラシュトラ州学校関係者【道普請】2018/7/15

 インド、マハラシュトラ州にある学校の生徒さんや先生方、行政関係の方々に、熊野参詣道中辺路伏拝で道普請を行っていただきました。
 参加いただいた皆様には、まず午前中に熊野本宮館多目的ホールにて世界遺産や紀伊山地の霊場と参詣道についての話を聞いていただきました。また、和歌山県世界遺産協議会が行っている「次世代育成事業」の取り組みや使用しているガイドブックについての話なども聞いていただきました。
 そして午後から、伏拝王子跡付近に場所を移動し、道普請を行っていただきました。土置き場から土嚢袋に入った土を持ち、約20m離れた作業箇所まで運んでいただきました。約1トンの土すべてを運び終えるまで何度も往復していただき、無事にすべての土を補充することができました。土を補充し終わった後は、たこで土を固めていただきました。日差しがきつく、気温もかなり高い中での作業でしたが、みなさん最後までがんばって作業していただきました。
 道普請終了後は、伏拝王子跡から熊野本宮大社までのウォーキングをされ、熊野の魅力をたっぷりと肌で感じていただけたことと思います。参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
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2018年07月07日

さわかみ一般財団法人【道普請】2018/7/7

 さわかみ一般財団法人の皆様方に、熊野参詣道中辺路赤木越(湯の峰温泉付近)で道普請を行っていただきました。赤木越は、熊野参詣道中辺路の船玉神社付近から湯の峰温泉へと至る道です。
 赤木越での道普請は、今回初めて行いました。大雨により実施自体が危ぶまれましたが、なんとか行うことができました。
 湯の峰温泉側から上り、約20mの地点から約100mの地点までの区間で、参詣道を雨水から保護するために横断溝を設置していただきました。参詣道の上を雨水が流れると、土が削られ傷んでしまいます。それを防ぐために、横断溝は非常に有効です。雨が降りしきり非常に厳しいコンディションの中での作業でしたが、6か所に横断溝を設置していただきました。皆様の「参詣道を守りたい。」という熱意が非常に伝わってきました。
 横断溝の設置のほかに、朽ちてきていた小橋の丸太の取り換えも行っていただきました。また、午後からは場所を変え、伏拝王子跡から祓殿の区間の側溝清掃も行っていただきました。
 1日がかりでしかも雨の中での作業でした。疲れも多く残ったと思いますが、やりきった感も非常に大きかったのではないでしょうか。
 さわかみ一般財団法人の皆様方は、今回で14回目の道普請ウォークへのご参加となりました。参詣道の保全活動への継続した取り組みに、深く感謝いたします。また、いつもハードな作業をしていただきまして、誠にありがとうございます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
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道普請前
道普請後

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