
田辺市立三栖小学校6年生(53名)は、世界遺産センターの研修用プログラム「世界遺産入門」に参加しました。
入門では、同校が取り組む総合的な学習の時間「地域と歴史(熊野古道)」に関連させた世界遺産概論をセンター職員が担当いたしました。同校は、今後フィールドワーク(熊野古道ウォーク〔三栖王子〜八上王子〕)に取り組み世界遺産教育の充実発展を目指します。また、ここでは一万人の参詣道環境保全活動の趣旨に賛同し、参加することになっています。
子どもたちは、センター職員との質疑応答で予め考えていた質問を積極的に発言しました。「熊野古道にちなむ伝説や伝承話を教えて下さい」とか、「高野町石道の町石について…」など、学習への興味関心の高さが窺えました。
「世界遺産入門」での学習が、今後の教育活動にお役に立てば幸いに思います。
世界遺産センターでは、皆様方のご意見、ご希望をお聴かせいただきこれからも研修用プログラム「世界遺産入門」の充実を図り、実施してまいります。
ぜひご活用下さいますようお願いいたします。
posted by 和歌山県世界遺産センター at 00:00
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世界遺産入門