2019年03月02日

参詣道環境保全トレッキング in 熊野古道【道普請】2019/3/2

 今回の参詣道環境保全トレッキングは、熊野参詣道中辺路で行われました。京阪神を中心に138名の皆様方にご参加いただきました。
 道普請は、伏拝王子跡と三軒茶屋跡の間で行いました。伏拝王子跡付近の土置場から、土の入った土嚢袋を持っていただき、作業箇所までの約600mを運んでいただきました。普段の道普請と比べると、かなり長い距離を運んでいただきました。これまで手を加えることができていなかった箇所に約1トンの土を補充することができました。
 トレッキングは、8つの班に分かれ、発心門王子跡から熊野本宮大社間の約7kmのコースを語り部さんとともに歩かれました。その途中での道普請作業でした。二日目も参加された皆様は、小和瀬渡し場から請川までの小雲取越(約12km)も歩かれました。長い距離を歩き、また重い土嚢袋を土置き場から補充箇所まで運び、疲労も大きかったかと思われますが、熊野本宮の魅力をたっぷりと味わっていただけたのではないでしょうか。
 参加された皆様方、参詣道の保全活動にご協力いただき、誠にありがとうございました。
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道普請前
道普請後
posted by 和歌山県世界遺産センター at 00:00 | 道普請