2018年12月11日

和歌山市立東山東小学校【道普請】2018/12/11

 和歌山市立東山東小学校5年生のみなさんに、高野参詣道町石道(40町石付近)で道普請を行っていただきました。内容は、雨水により土が流れてしまった箇所への土入れ及び整地作業でした。
 今回の道普請は、次世代育成事業での現地学習として行っていただきました。午前中は和歌山県世界遺産マスターの方からの詳しい説明を聞きながら、檀上伽藍と金剛峯寺を見学しました。その後、高野町中央公民館に場所を移し世界遺産講座を受けていただき、お弁当を食べました。そして、40町石付近までバスで移動し、道普請をしていただきました。
IMG_5088-2.jpg
 まず、今回の作業場所にある40町石を直に見て、町石道についての話を聞いた後、作業開始となりました。土嚢袋に入った土を作業箇所まで運びました。土置き場から作業箇所までは100mほどありました。急な上り坂で距離もあり、そこを何往復もしてとてもハードな作業でしたが、みんなの元気いっぱいのがんばりで約1トンの土をすべて運ぶことができました。土を入れた所は、たこでドンドンと突いたり足踏みをしたりして、しっかりと固めてくれました。作業終了後には、みんなで直した道の上で記念写真を撮っていました。
 東山東小学校5年生のみなさん、参詣道の保全活動にご協力いただき、ありがとうございました。
IMG_5084-2.jpgIMG_5102-2.jpg
道普請前
道普請後
posted by 和歌山県世界遺産センター at 00:00 | 道普請