2018年04月27日

和歌山県立串本古座高等学校【道普請】2018/4/27

 串本古座高等学校2年C組の皆さんに、熊野参詣道大辺路富山平見道・新田平見道にて清掃活動を行っていただきました。富山平見道は、約200mにわたり石畳の道が残っており、大辺路の中でも最も石畳が残っているところです。また、新田平見道は、50m以上にわたって幅広い石段と石畳が残っているところです。
 参詣道の上に落ちた落ち葉や枯れ枝を竹ぼうきを使って掃いていただきました。25日にまとまった雨が降り、また風も強かったこともあり、参詣道上にはたくさんの落ち葉や枯れ枝がありました。また、雨水により流された山土が溜まっている所もありました。皆さんで協力して掃いていただき、石畳の部分を含め、参詣道をきれいにしていただきました。
 今回の活動は「春の遠足」で、皆さんは田並駅を出発し、江田の浦氏住居跡や江田海岸などを見学しながら和深駅まで歩かれました。ご協力いただいたガイドさんたちに詳しく案内をしていただき、串本の自然や文化、歴史について直接肌で感じ取りながら学ぶことができたのではないでしょうか。
 串本古座高等学校の皆様、参詣道の保全活動にご協力いただき、誠にありがとうございました。
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道普請前
道普請後

posted by 和歌山県世界遺産センター at 00:00 | 道普請