2017年05月24日

富士古河E&C株式会社【道普請】2017/05/24

 富士古河E&C株式会社の皆様方に、熊野古道中辺路(式水)で道普請を行っていただきました。雨水により土が流れてしまった箇所への土入れ・整地作業や、排水溝にたまった土の除去作業、参詣道の清掃作業等を行っていただきました。
 土入れ・整地作業では、2トンの土を土嚢袋に小分けして入れ、作業場所まで運びました。作業場所では、横木を止めるための杭を作ったり、またその杭を打ったりという作業をし、土を入れていきました。土を入れた後は、たこ(土をならし固める用具)でドンドンと地面を打ち、しっかりと固めていただきました。
 排水溝にたまった土や石、落ち葉も除去していただきました。水が溝を流れるようになり、雨水による参詣道の土の流出を防げるようになりました。また参詣道上の落ち葉や枯れ枝を取っていただき、歩きやすくなりました。ありがとうございました。
 富士古河E&C株式会社の皆様方には、今回、新入社員研修として道普請ウォークにご参加いただきました。またお越しいただけることを心よりお待ちしております。
posted by 和歌山県世界遺産センター at 00:00 | 道普請