2016年12月10日

西日本旅客鉄道株式会社 和歌山支社【道普請】2016/12/10

 JR様の道普請への参加は、今年度で8回目を数えます。私たちが協議会事業として道普請をスタートして9年。同社の道普請の歴史は、協議会のそれとほぼ同軌です。この日も300名の皆様が4tの土を使って、伏拝王子跡の修復を行いました。伏拝王子は、熊野参詣道中辺路沿いにあり享保15年(1730年)の『九十九王子記』に登場し、石祠と和泉式部供養塔と伝わる卒塔婆がある古道の見所の一つです。道普請のほか、古道トレッキングを楽しまれた方も多く、熊野の自然や文化を満喫していただけたなら嬉しく思います。来年度のお越しをお待ちしております。
posted by 和歌山県世界遺産センター at 00:00 | 道普請