2012年03月03日

10万人の参詣道 (大雲取越)環境保全ウォーク

平成24年3月3日(土)、約80名の皆さんが【10万人の参詣道「環境保全」活動】にご協力頂きました。熊野古道中辺路(大雲取越)を歩くなか、文化的景観や歴史・伝統を体感しながら、古道の清掃活動に取り組まれました。地域の宝物であり、人類共通の宝物である世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道(さんけいみち)」は千年以上もの長い間、地域住民の手によって守られ、語り継がれてきました。清掃活動を単なる機械的な作業と捉えるのではなく、熊野古道の背景にある歴史・文化そして地域の伝統を守ることに繋がっていることをご理解頂き、継続の大切さをご認識頂き、歴史・文化・伝統をともに育む活動に今後ともご協力頂ければ幸いです。
posted by 和歌山県世界遺産センター at 00:00 | 10万人の参詣道「環境保全」