2012年03月15日

道普請 筑波大学付属駒場中学校

平成24年3月15日(木)、筑波大学付属駒場中学校(東京都)の皆さんが「熊野古道・中辺路(発心門王子〜熊野本宮大社)」の道普請を行いました。当日は20名が参加し、事前に「道普請の意義」を受講後、田辺市教委・センター職員の指導の下、雨水により傷んだ道に土を運び入れました。修学旅行(研修旅行)プログラムの一つに道普請を選択頂き、終始皆さんは笑顔にあふれた一日でしたが、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を観光者としてただ歩くのではなく、保全の大切さを認識して頂いたことと思います。道普請は、単に古道の修復活動を意味するだけではなく、背景にある歴史・文化そして地域の伝統を守ることに繋がります。継続の大切さをご理解頂き、歴史・文化・伝統をともに育む活動に今後ともご協力頂ければ幸いです。
posted by 和歌山県世界遺産センター at 00:00 | 道普請