2011年11月17日

次世代 県立串本古座高等学校(串本校舎)

P1000709.JPG郷土の優れた歴史や自然、先人たちの努力や工夫を学び、郷土に対する誇りや豊かな情緒を育むことに取り組んでいる県立串本古座高等学校串本校舎の1・2年生29名が参加されました。まず、生徒の皆さんに移植ごて(小スコップ)を持ってもらい、古道を歩きながら横断溝の掃除を行ってもらいました。横断溝は古道に流れる雨水を谷に逃がし、古道の表土を守る大切な役目があります。次に祓殿王子跡近くの袖摺坂で道普請を行いました。その後の世界遺産学習と合わせ、先人たちが努力し守ってきた郷土や参詣道だから世界遺産として認められ、これからも守り続けていく努力が必要なことを感じていただきました。
posted by 和歌山県世界遺産センター at 00:00 | 次世代育成