2010年11月14日

次世代 九度山町立九度山小学校・田辺市立三里小学校(2010/11/4)

20101104.JPG 今回の次世代育成事業は、九度山町立九度山小学校(6年生、29名)と田辺市立三里小学校(5/6年生、15名)の両校による交流学習の形態で行いました。両校は、熊野古道、町石道といった校区の世界遺産を活用して学習に取り組んでいます。当日は、現地学習(町石道、奥の院)と世界遺産講義を組み合わせた学習プログラムで行う予定でしたが、熊出没情報が出たため町石道の行程を修正しました。現地学習の案内は、世界遺産マスターの皆様に支援いただき、慈尊院・丹生官省符神社・勝利寺、奥の院と霊宝館で行いました。移動の車中からは賑やかな子どもたちの声がこぼれ、楽しい交流が行われていたようです。
 両校は、この事業を機にその後も世界遺産学習の成果物の交換を行うなど、交流を深められました。本事業が、両校の学習の一助になれたことを本当に嬉しく思います。
posted by 和歌山県世界遺産センター at 00:00 | 次世代育成