2010年03月02日

次世代 田辺市立田辺東部小学校(2010/3/2)

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 和歌山県世界遺産センターでは、3月2日、田辺市立田辺東部小学校児童6年生(71名)を対象に「次世代育成事業」(和歌山県世界遺産協議会事業)を実施しました。
 同校には、既に世界遺産入門を受けていただいており、当日は現地学習「学びウォーク」を熊野古道(三軒茶屋〜熊野本宮大社〔約2.1q〕)をフィールドに、世界遺産マスターに同行いただき行いました。しかし、予定していた「道普請(古道補修作業)」は、前日からの降雨のため古道のコンディションから判断して中止としました。道普請は、本事業の主たる取り組みの一つであり、世界遺産を体感できる重要な体験型プログラムであるため残念な結果でしたが、その他のプログラムに子どもたちは積極的に参加し、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の歴史的背景等について、講話と体験により学習を行うことができました。
 世界遺産センターでは、皆様方のご意見、ご希望をお聴かせいただきこれからも研修用プログラムの充実を図り、実施してまいります。ぜひご活用下さいますようお願いいたします。
posted by 和歌山県世界遺産センター at 00:00 | 次世代育成