2009年12月05日

次世代 田辺市立稲成小学校(2009/12/5)

20091205jisedai.jpg 和歌山県世界遺産センターでは、12月5日、田辺市立稲成小学校の児童(34名)を対象に、「次世代育成事業」(和歌山県世界遺産協議会事業)を実施しました。
 同校は、地域の教育力を活用し、児童の健全育成を目指した「稲成ふれあいスクール」に取り組んでいます。本事業への参加は、この取り組みの一環としてPTAの支援の下行われました。
 また、地元小学校(三里小6年生)との交流にも取り組み、児童間の情報や体験を分かち合い、学校生活をよりよいものにしていこうとする実践も行われました。
 最初に、世界遺産入門学習を行い、ここでは世界遺産センター職員が世界遺産の概要について講義を行うとともに、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の歴史的背景等について視聴覚教材を活用した学習指導を行いました。
 その後は、地元小学校との交流活動(「古道学習の発表会」)、昼食を経て現地学習(伏拝王子〜熊野本宮大社)に取り組みました。
 世界遺産を素材に取り組まれた交流会は、異なる地域の学校の児童が、交流を重ねながら仲間意識を育てていくことの大切さを教えてくれたように思います。
posted by 和歌山県世界遺産センター at 00:00 | 次世代育成