2009年12月01日

保存活用団体連携促進研修(2009/12/1)

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 和歌山県世界遺産センターでは、12月1日、「地域間連携促進事業」(和歌山県世界遺産協議会事業)に取り組みました。
 この事業は、平成18年度より、県内でご活躍の古道保存団体・語り部団体の皆様方を対象に、研修・交流会を実施してきました。
 今年度は、世界遺産登録5周年という節目の機会をとらえ、奈良県・三重県との合同による相互活動状況の報告等、地域間連携の進展を目的に開催しました。
 参加団体は、和歌山県(約100名[12団体])、奈 良 県(約 10名[ 1団体])、三 重 県(約 20名[ 1団体])で、合計約130名(14団体)の方々に参加していただきました。
 ここでの研修は、講話『文化的景観』(辻林浩和歌山県世界遺産センター長)と現地研修「大日越コース(湯峯温泉〜旧社地大斎原)」、また各地域の代表団体による活動報告を下に交流を行うことで内容を構成しました。
 会の終了後、参加の皆様方からは、有意義な時間を過ごすことができたとお話をいただきました。
※「大日越コース(湯峯温泉〜旧社地大斎原)」… 歩行距離:3.4km 歩行時間:1.2時間 所要時間:約2時間大日越は、熊野本宮大社と湯峯温泉を結ぶ山越えの古道です。距離は3.5km程度と短いのですが、本宮大社側からの急な階段状の上りがきつくなっています。
(湯峯温泉、湯峯王子、鼻欠地蔵、月見ヶ丘神社、熊野本宮大社など)
posted by 和歌山県世界遺産センター at 00:00 | 保存活用団体連携促進研修