2009年11月17日

次世代 有田市立初島小学校(2009/11/17)

20091117.JPG 和歌山県世界遺産センターでは、11月17日、有田市立初島小学校の6年生の児童(30名)を対象に、「次世代育成事業」(和歌山県世界遺産協議会事業)を実施しました。
 当日は、あいにくな天候のため、予定していた三軒茶屋〜熊野本宮大社(約2.1q)をフィールドにした「学びウォーク」を実施することができませんでした。
 同校は、学習内容を変更して、熊野本宮大社/旧社地大斎原の見学をセンター職員の案内で行いましたが、日程の変更にも関わらず子どもたちは職員の説明に熱心に耳を傾け、また旧社地大斎原では環境保全活動にも取り組みました。
 一方、世界遺産入門では、世界遺産センター職員が世界遺産の概要について講義を行うとともに世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の歴史的背景等を視聴覚教材の活用学習指導を行いました。その他、間伐材を利用した木工体験活動を実施し、子どもたちに大変好評でした。
※旧社地大斎原…旧社地大斎原には切石積基壇が遺り、かつて社殿が建っていた場所は土壇状に整備され、そのほぼ中央に流失した中四社・下四社をまつる石造の小祠が建てられています。
posted by 和歌山県世界遺産センター at 00:00 | 次世代育成