2009年11月16日

次世代 県立新翔高校(2009/11/16)

20091116.JPG 世界遺産熊野本宮館「多目的ホール」において、次世代育成事業を行いました。
 「世界遺産の概要」および「熊野の魅力」について解説した後、「熊野那智参詣曼荼羅」の絵解(えと)きを行いました。
 午後に入り、熊野参詣道(熊野古道)・中辺路ルートである「三軒茶屋」から「熊野本宮大社」まで現地学習を行いました。道中、世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の本質的価値である「信仰の道」及び「文化的景観」について説明するなか、今回県立新翔高等学校の皆さんには、世界遺産の保全並びに地域文化を守るために行われている道普請(熊野古道の修復)に取り組んで頂きました。
 「世界遺産の保全」、「本質的価値の次世代へ継承」という次世代育成事業の主旨を的確にご理解頂いた県立新翔高等学校の活動でした。
posted by 和歌山県世界遺産センター at 00:00 | 次世代育成