2019年12月01日

紀の川市立貴志川中学校様【道普請】2019/12/1

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 紀の川市立貴志川中学校のみなさんに、熊野参詣道中辺路(祓殿)で道普請を行っていただきました。今回の道普請は、次世代育成事業の一環として行われ、世界遺産講座を受講した後の現地学習の中で実施しました。
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 祓殿石塚付近の土置き場に集まり、作業についての説明を聞いた後、いよいよ作業を開始しました。土の入った土嚢袋を持ち、土の補充箇所まで運びました。途中江戸時代に敷かれた石畳も通りながら、約200mを運びました。補充個所で土をあけると、また新しい袋を取りに戻ります。それを繰り返し、みんなで約1トンの土をすべて運ぶことができました。土を入れたところは、たこでドンドンと突いたり足で踏み固めたりして、しっかりと締めていただきました。世界遺産の道を自分たちの手で守る、貴重な体験になったことと思います。
 道普請の後は、参詣道ウォークを再開し、熊野本宮大社、そして大斎原まで歩きました。貴志川中学校のみなさん、参詣道の保全活動にご協力いただきありがとうございました。
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道普請前
道普請後
posted by 和歌山県世界遺産センター at 00:00 | 道普請

紀の川市立貴志川中学校【次世代】2019/12/01

 紀の川市立貴志川中学校の生徒の皆さんに参加いただきました。
 世界遺産熊野本宮館での世界遺産講座のあと昼食をとり、午後には県世界遺産マスターさんの案内により熊野古道中辺路の三軒茶屋跡から本宮大社を経て大斎原に至る古道ウォークを行いました。
 途中祓殿石塚付近で道普請を行いました。1トンの土を200メートルほど離れた補修場所まで何度も往復して運ぶ大変な作業でしたが、皆さん本当に一生懸命取り組んでくれました。最後に全員で「タコ」を使って突き固める仕上げ作業をしていただいたのですが、皆さんの表情がたった今の苦行を忘れたかのように活気に満ち溢れていたのが印象的でした。
 本日の体験が今後の学習の手助けとなれば幸いです。
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posted by 和歌山県世界遺産センター at 00:00 | 次世代育成