2019年11月03日

市川国際奨学財団様【道普請】2019/11/3

IMG_6877-w.jpgIMG_6888-w.jpg
 市川国際奨学財団の皆様方に、熊野参詣道中辺路(伏拝)で道普請を行っていただきました。作業内容は、雨水により土が削られてしまった箇所への土の補充及び整地作業でした。
 土置き場から作業箇所までは約50mありました。18名の皆様で約2トンの土を補充していただきました。土嚢袋を手に持って土置き場から補充箇所まで何度も往復していただきました。土を補充したところは、たこ(土を固める道具)を使ったり足踏みをしたりしてしっかりと固めていただきました。約10mの区間に土を補充することができました。
 道普請の後は、語り部さんによる案内のもと熊野本宮大社までの参詣道ウォークをされました。熊野の歴史や文化、自然を肌で感じることができ、良い思い出にもなったのではないでしょうか。
 参加者の皆様は、様々な国から日本へ留学に来られている方々でした。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」や熊野詣でについての話を熱心に聞いてくださっている皆様の姿が印象に残りました。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の保全活動にご協力いただき、誠にありがとうございました。
IMG_2873-w.jpgIMG_2875-w.jpg
道普請前
道普請後
posted by 和歌山県世界遺産センター at 00:00 | 道普請