2018年11月05日

県立新翔高等学校【道普請】2018/11/5

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 県立新翔高等学校の生徒のみなさんに、熊野参詣道中辺路(伏拝)で道普請の行っていただきました。
 世界遺産講座を受講いただいた後、現地学習として道普請ウォークを行いました。道普請の内容は、雨水により土が流出してしまったところへの土の補充作業でした。補充した箇所は、伏拝王子跡から200m程三軒茶屋方面にいったところでした。
 伏拝王子跡近くの土置き場から土の入った土嚢袋を持ち、作業箇所まで運んでいただきました。全ての土がなくなるまで何度も往復し、無事約1トンの土を入れることができました。また、補充した所は、たこで突いて固めていきました。たこで固める作業も、生徒さんに体験していただきました。仕上がるまで何度もドンドンとつき、最後までよくがんばってくれました。おかげで土は良く締まっていました。
 新翔高等学校は、今回で11回目の道普請ウォークへの参加となりました。世界遺産センターが道普請を始めた頃から、継続して道普請に参加いただいております。参詣道の保全活動にご協力いただき、誠にありがとうございます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
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道普請前
道普請後
posted by 和歌山県世界遺産センター at 00:00 | 道普請