2018年10月25日

海南市立大野小学校

 海南市立大野小学校6年児童のみなさんと先生方が参加して下さいました。
 田辺市本宮行政局での世界遺産講座のあと、三軒茶屋跡付近での道普請と、そこから熊野本宮大社までの古道ウォークをしていただきました。
 気持ちの良い秋晴れの下、道普請では、1トンの土を補修場所まで運び、みんなで「タコ」を使って突き固める作業をしていただきました。
IMG_4369-thumbnail2[1].jpg 皆さん一生懸命に取り組んでくれましたが、中には一度に六袋も運んでくれる頑張りやさんもいて、あっという間に作業を終えることが出来ました。また、古道ウォークでは、県世界遺産マスターさんの説明を熱心に聴き入る姿が印象的でした。
 今回の学習を機会に、世界遺産や身近にある史跡等に興味を持っていただければ幸いです。
posted by 和歌山県世界遺産センター at 09:06 | 次世代育成

海南市立大野小学校【道普請】2018/10/25

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 海南市立大野小学校6年生の皆さんに、熊野参詣道中辺路(三軒茶屋跡付近)で道普請を行っていただきました。
 今回の道普請は、次世代育成事業の一環として行いました。午前中は世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」についての学習をし、午後からは和歌山県世界遺産マスターの方々にご案内いただきながら三軒茶屋跡から熊野本宮大社までを歩き、現地学習を行いました。その現地学習の中で、道普請を行っていただきました。
 まずは土の補充作業をしました。土の入った土嚢袋を持ち、土置場から作業箇所までを何度も往復しました。1トン分あった土も、みんなの力でどんどん補充されていきました。土を補充した所は、たこでドンドンと突いたり足踏みをしたりして固めていきました。たこは6〜7kgあり重たかったと思いますが、みんなで交代しながら、しっかりと土を締めていただきました。
 海南市立大野小学校の皆さんは、一昨年度次世代育成事業へご参加いただきましたが、道普請については今回が初めてでした。世界遺産に直接触れ、保全活動を自分たちの手で実際に行うという貴重な経験ができたと思います。参詣道の保全活動にご協力いただき、ありがとうございました。
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道普請前
道普請後
posted by 和歌山県世界遺産センター at 00:00 | 道普請