2018年07月15日

インド・マハラシュトラ州学校関係者【道普請】2018/7/15

 インド、マハラシュトラ州にある学校の生徒さんや先生方、行政関係の方々に、熊野参詣道中辺路伏拝で道普請を行っていただきました。
 参加いただいた皆様には、まず午前中に熊野本宮館多目的ホールにて世界遺産や紀伊山地の霊場と参詣道についての話を聞いていただきました。また、和歌山県世界遺産協議会が行っている「次世代育成事業」の取り組みや使用しているガイドブックについての話なども聞いていただきました。
 そして午後から、伏拝王子跡付近に場所を移動し、道普請を行っていただきました。土置き場から土嚢袋に入った土を持ち、約20m離れた作業箇所まで運んでいただきました。約1トンの土すべてを運び終えるまで何度も往復していただき、無事にすべての土を補充することができました。土を補充し終わった後は、たこで土を固めていただきました。日差しがきつく、気温もかなり高い中での作業でしたが、みなさん最後までがんばって作業していただきました。
 道普請終了後は、伏拝王子跡から熊野本宮大社までのウォーキングをされ、熊野の魅力をたっぷりと肌で感じていただけたことと思います。参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
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posted by 和歌山県世界遺産センター at 00:00 | 道普請