2012年02月04日

10万人の参詣道 県立新宮高等学校

P2040302.JPG平成24年2月4日(土)、県立新宮高等学校・1年生・約240名の皆さんが【10万人の参詣道「環境保全」活動】にご協力頂きました。熊野古道中辺路(小雲取越)を約5時間かけて歩くなか、文化的景観や歴史・伝統を体感しながら、古道の清掃活動に取り組まれました。新宮高校の皆さんは、学校行事「熊野古道ロングハイキング」として、以前から古道を歩かれています。地域の宝物であり、人類共通の宝物である世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道(さんけいみち)」は千年以上もの長い間、地域住民の手によって守られ、語り継がれてきました。熊野の歴史、文化、伝統が若い世代の皆さんに受け継がれていることを本当に嬉しく思います。この有意義な活動がこれからも継続されることを願います。
posted by 和歌山県世界遺産センター at 00:00 | 10万人の参詣道「環境保全」