2011年12月16日

道普請 田辺市立三里中学校・本宮中学校 

PC160004.JPG平成23年12月16日(金)、田辺市立三里中学校・本宮中学校の皆さんが「熊野古道・中辺路(三軒茶屋)」の道普請を行いました。当日は熊野本宮語り部の会の皆さんを含め111名が参加し、田辺市教委・センター職員の指導の下、雨水により傷んだ道に土を運び入れました。三里中学校の皆さんは、世界遺産に登録される前から熊野古道の保全活動を継続されていて、今回は本宮中学校(平成24年度から三里中学校・本宮中学校は統合される予定)と合同で作業を行いました。地域文化を継承する次世代の担い手が道普請を継続して実施して頂くことで、今後も世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の真の価値が受け継がれていくことを嬉しく思います。
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2011年12月15日

道普請 南海電気鉄道株式会社

CIMG2642.JPG平成23年12月15日(木)、南海電気鉄道株式会社の皆さんが「熊野古道・中辺路(式水)」の道普請を行いました。当日は25名が参加し、現地にて「道普請の意義」を受講後、田辺市教委・センター職員の指導の下、雨水により傷んだ道に土を運び入れました。、和歌山県内の台風被害を報道等で知り、熊野地域で貢献できることは何かと考え道普請を選ばれたと伺いました。過去県外から参加された皆さんと同じく、「また和歌山へ来ます!」とお話しされていました。
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2011年12月13日

道普請 学芸館高等学校(岡山県)

岡山学芸高 (3).JPG平成23年12月13日(火)、学芸館高等学校(岡山県)の皆さんが「熊野古道・中辺路(式水〜熊野本宮大社)」の道普請を行いました。当日は54名が参加し、現地にて「道普請の意義」を受講後、田辺市教委・センター職員の指導の下、雨水により傷んだ道に土を運び入れました。修学旅行(研修旅行)プログラムの一つに道普請を選択頂き、終始皆さんは笑顔にあふれた一日でしたが、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を観光者としてただ歩くのではなく、保全の大切さを認識して頂いたことと思います。
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講話 立命館大学・経営学部

平成23年12月13日(火)、立命館大学・草津キャンパスにてセンター職員による「世界遺産講話」が開催されました。当日は@世界遺産概論、A「紀伊山地の霊場と参詣道」など幅広くお話ししました。世界遺産の保全と活用について未だ課題が残るなか、今後の展望について熱心にお聞き頂きました。
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2011年12月08日

次世代 那智勝浦町立下里中学校

下里中 (1).JPG那智勝浦町立下里中学校の1年生36名が地域学習をより深め、新しい発見をしたり、ふるさとを愛する心情を育てる機会として参加されました。午前中は世界遺産の成立や意義、「紀伊山地の霊場と参詣道」についての講座を受けていただき、守り継ぐことの大切さを学んでいただきました。 午後からは小雨の中、世界遺産マスターの方と三軒茶屋跡から本宮大社までを歩き、熊野参詣道と文化的景観の特色を学んでいただきました。
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2011年12月06日

次世代 九度山町立九度山・古澤・河根小学校

九度山、古澤、河根小 (7).JPG九度山町内の小学校3校の6年生44名が合同で参加されました。九度山町内には、高野山とかかわりの深い慈尊院や真田幸村ゆかりの史跡などがあり、学校でも学習教材として活用しています。今回は世界遺産マスターの説明を聞きながら歩き、地域の歴史や世界遺産についてより深く学ぶ機会として取り組んでくれました。現地学習は、慈尊院をスタートして町石道をたどりながら丹生都比売神社まで歩きました。途中で写真を撮ったり、メモをしながら歩き、また町石道のゴミ拾いも行ってくれました。午後からは高野山霊宝館の見学と世界遺産の学習をしていただき、今後の学校での学習活動に生かせてもらえる内容となりました。
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2011年12月04日

道普請 田辺市主催「第4回(最終)蘇れ!熊野 熊野古道道普請ウォーク」

P1000933.JPG平成23年12月4日(日)、田辺市主催「第4回(最終)蘇れ!熊野 熊野古道道普請ウォーク」参加者の皆さんが「熊野古道・中辺路(式水)」の道普請を行いました。当日は62名が参加し、現地にて「道普請の意義」を受講後、田辺市教委・センター職員の指導の下、雨水により傷んだ道に土を運び入れました。今回が最終回でしたが、参加された皆さんも、和歌山県内の台風被害を目の当たりにして心を痛めてくださいましたが、地域住民の笑顔と接し、一生懸命復旧・復興に努力している様子をご覧になって、「また和歌山に来ます! 」とお話しされていました。
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2011年12月03日

道普請 NTT西日本(和歌山支社)

平成23年12月3日(土)、NTT西日本(和歌山支社)の皆さんが「熊野古道・中辺路」の道普請を行いました。前日の雨量により古道の状況が土入れには適さない状況となったため、急遽、作業内容を変更しました。当日は54名が参加し、現地にて「道普請の意義」を受講後、センター職員が同行し、横断講・側溝に堆積した土砂のかき出しをしました。参加者のほとんどが初めての道普請体験でしたが、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を観光者としてただ歩くのではなく、保全の大切さを認識して頂いたことと思います。
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道普請 関西東急会

平成23年12月3日(土)、関西東急会の皆さんが「熊野古道・中辺路」の道普請を行いました。前日の雨量により古道の状況が土入れには適さない状況となったため、急遽、作業内容を変更しました。当日は52名が参加し、現地にて「道普請の意義」を受講後、センター職員が同行し、横断講・側溝に堆積した土砂のかき出しをしました。参加者のほとんどが初めての道普請体験でしたが、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を観光者としてただ歩くのではなく、保全の大切さを認識して頂いたことと思います。
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2011年12月01日

保存活用団体連携促進研修(2011/12/01)

平成23年12月1日(木)和歌山県西牟婁郡すさみ町において、和歌山・三重・奈良各県から14団体・141名の参加のもと、保存活用団体連携促進研修事業(わかやま世界遺産地域交流会)を開催しました。この事業は、地域で活躍している参詣道保存団体、語り部団体の方々を対象に、日常活動している地域だけでなく、参詣道全体の理解や交流を深めるために平成18年度から実施しています。第1部では、すさみ町「ホテル・ベルヴェデーレ」にて、和歌山(高野・熊野・大辺路各地域協議会代表)、三重(熊野古道語り部友の会代表)、奈良(十津川鼓動の会代表)による活動状況等の発表を行い、熊野古道・大辺路「長井坂」の紹介がありました。第2部では、現地研修となる熊野古道・大辺路「長井坂」ウォークを行いました。大辺路は田辺市から海岸線に沿いに進み、熊野三山に至る道であり、奥駈をする修験者や西国巡礼を三十三回行う「三十三度行者」と呼ばれる専門の宗教者が辿る道でもありました。江戸時代以降は、信仰と観光を兼ねた人々の利用が知られています。本来の姿が良好に保たれている範囲は限られますが、海と山の織りなす美しい景観に恵まれた道です。この研修を通して、3県の交流が今後いっそう深まることを期待しています。
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