2010年12月20日

入門 県立串本古座高校(2010/12/20)

 この日、和歌山県立串本古座高等学校1年生156名(引率教員含)は、センターを訪れ、世界遺産入門を受講しました。今回の学習は、同校が取り組んでいる総合学習の一環で、熊野本宮大社、熊野速玉大社の見学と併せてセンターでは、熊野信仰について、関わる資産や価値について学びました。
 また、同校の希望により「熊野本宮参詣曼荼羅」の絵解きも行い、参加生徒からは、有意義な学習会であったとの感想をいただきました。
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2010年12月01日

保存活用団体連携促進研修(2010/12/1)

 この日、和歌山県世界遺産センターでは、今年度の「三県地域間連携事業」(和歌山県世界遺産協議会)を、十津川温泉ホテル昴(奈良県十津川村)を会場に行いました。
 この事業は、5年前より、県内でご活躍の古道保存団体・語り部団体の皆様方を対象に、相互連携の促進を目的として、研修会・交流会を実施しています。今年度も、奈良県・三重県の各団体のご協力の下、三県合同で開催することができました。主な内容は、各地域の活動状況の報告会や記念講演(『幕末の十津川郷士』講師(松實 豊繁氏))、現地研修「果無峠コース(柳本橋〜果無集落)」への取り組みです。
 今年度の参加者総数は、約150名で(事務局職員を含め)、内訳は和歌山県(11団体/101名)、奈良県(4団体約16名)、三重県(1団体30名)でした。終了後、参加の皆様方からは、有意義な時間を過ごすことができたと好評をいただきました。
※現地研修「果無峠コース(柳本橋〜果無集落)」
 歩行距離:1.4km 歩行時間:1時間
 小辺路の果無峠越えは、標高150m 前後の十津川温泉から1000m強の果無峠まで登ります。
※十津川郷士
 南大和(奈良県)の十津川郷に在住していた郷士集団のことです。
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