2010年03月14日

セミナー 第9回(2010/3/14)

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 世界遺産熊野本宮館「多目的ホール」において、和歌山県世界遺産センター辻林浩センター長によるセミナー「登録5周年を振り返り、今後の行方?」を行いました。
 世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を特徴づける「文化的景観」。その保全に関して、@事実に基づく古道整備、A登録範囲(参詣道の連続性等)、B古道に関連する遺跡の整備、C古道の特質に合った標識の意匠・構造統一、D必要最低限であるべき便益施設などの具体的事例を通して、基本的な課題を分かりやすくお話し頂きました。また今後の行方として、@地域住民との協働、A観光とのバランス、B世界遺産の本質、C地域振興のあるべき姿など「紀伊山地の霊場と参詣道」の歴史・文化との関係から問題提起して頂きました。
posted by 和歌山県世界遺産センター at 00:00 | 世界遺産セミナー

2010年03月05日

次世代 田辺市立新庄小学校(2010/3/5)

20100305.JPG 和歌山県世界遺産センターでは、3月5日、田辺市立新庄小学校児童4年生(31名)を対象に、「次世代育成事業」(和歌山県世界遺産協議会事業)を実施しました。
 同校には、既に世界遺産入門を受けていただいており、当日は現地学習「学びウォーク」を熊野古道(発心門王子〜熊野本宮大社〔約6.9km〕)をフィールドに、世界遺産マスターの同行をいただき行いました。前日の降雨のため古道のコンディションは万全ではありませんでしたが、子どもたちは文化的景観を体感し、元気一杯現地学習を行いました。文化的景観は、自然と人間の営みによって形成された景観で、世界遺産登録の重要なキーワードの一つです。
 世界遺産センターでは、皆様方のご意見、ご希望をお聴かせいただきこれからも研修用プログラムの充実を図り、実施してまいります。ぜひご活用下さいますようお願いいたします。
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2010年03月02日

次世代 田辺市立田辺東部小学校(2010/3/2)

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 和歌山県世界遺産センターでは、3月2日、田辺市立田辺東部小学校児童6年生(71名)を対象に「次世代育成事業」(和歌山県世界遺産協議会事業)を実施しました。
 同校には、既に世界遺産入門を受けていただいており、当日は現地学習「学びウォーク」を熊野古道(三軒茶屋〜熊野本宮大社〔約2.1q〕)をフィールドに、世界遺産マスターに同行いただき行いました。しかし、予定していた「道普請(古道補修作業)」は、前日からの降雨のため古道のコンディションから判断して中止としました。道普請は、本事業の主たる取り組みの一つであり、世界遺産を体感できる重要な体験型プログラムであるため残念な結果でしたが、その他のプログラムに子どもたちは積極的に参加し、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の歴史的背景等について、講話と体験により学習を行うことができました。
 世界遺産センターでは、皆様方のご意見、ご希望をお聴かせいただきこれからも研修用プログラムの充実を図り、実施してまいります。ぜひご活用下さいますようお願いいたします。
posted by 和歌山県世界遺産センター at 00:00 | 次世代育成