2010年02月16日

入門 田辺市立三栖公民館(2010/2/16)

 和歌山県世界遺産センターは、2月16日、田辺市立三栖公民館主催「明日を語る三栖の集い」に招聘され、世界遺産入門を行いました。当日は、三栖公民館区に在住の方々(60名)がご出席され、館長様のご挨拶の後、まず三栖小学校の児童による「左会津川水質調査の発表」が行われました。
 同校の調査は、ユネスコが提唱する教育ESD(Education for Sustainable Development)の一環として取り組まれており、センター職員もここでは、ESDを視野に入れた世界遺産教育から学ぶことに関連して入門を行いました。入門内容は、世界遺産の概要について、また危機遺産から、環境/平和/人権教育の講義を行いました。ご参加された皆様方は、センター職員の話す世界遺産概論等に熱心に耳を傾けて下さいました。
 世界遺産センターでは、皆様方のご意見、ご希望をお聴かせいただき、これからも研修用プログラム「世界遺産入門」の充実を図ってまいります。
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2010年02月14日

セミナー 第8回(2010/2/14)

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 世界遺産熊野本宮館「多目的ホール」において、和歌山県世界遺産マスター高野地域最年少水島亮介さん、熊野地域最年少須川亜紀さんによる世界遺産セミナー「最年少世界遺産マスターの挑戦〜架け橋として、文化の継承と多様性〜」を行いました。
 水島涼介さんは和歌山大学観光学部に在籍し、世界遺産の保全と活用について多様な観点からお話しいただきました。その後、ウォーキング・インストラクターとして熊野地域を熟知している須川亜紀さんをはじめ、世界遺産センター辻林浩センター長と世界遺産「熊野本宮館」松本純一館長に参加していただき、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の抱える問題点と今後の展望を討論し、世界遺産の本質的価値を十二分に堪能することができました。
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