2009年11月21日

次世代 和歌山県立箕島高等学校(2009/11/21)

20091121.JPG 和歌山県世界遺産センターでは、11月21日、和歌山県立箕島高等学校の生徒会役員の生徒(30名)を対象に、「次世代育成事業」(和歌山県世界遺産協議会事業)を実施しました。
 当日は、天候にも恵まれ予定していた現地学習「学びウォーク」を熊野古道(三軒茶屋〜熊野本宮大社[約2.1q])をフィールドに実施しました。
 生徒たちは、同行していただいた世界遺産マスターの説明を熱心に聞き、環境保全活動にも取り組みました。
 また、世界遺産入門学習では、世界遺産センター職員が世界遺産の概要ついて講義を行うとともに、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」についての歴史的背景等について、視聴覚教材を活用した学習指導を行いました。
 生徒たちはこの体験を通して、この霊場と参詣道が信仰の対象であり千年の歴史を越え、今も人々の心の拠りどころであること、また日本人の精神文化の基盤であることを理解することができました。
※環境保全活動… 文化財保護専門家による指導の下、参詣道の保全活動(道普請・清掃・景観保全等)を推進しています。
・企業CSR等環境保全活動
・次世代育成環境保全活動
・来訪者(語り部引率等)による環境保全活動
posted by 和歌山県世界遺産センター at 00:00 | 次世代育成