2009年11月19日

次世代 御坊市立名田小学校(2009/11/19)

20091119.JPG 和歌山県世界遺産センターでは、11月19日、御坊市立名田小学校の3/4年生の児童(46名)を対象に、「次世代育成事業」(和歌山県世界遺産協議会事業)を実施しました。
 当日は、世界遺産入門学習として、センター職員が世界遺産の概要ついて講義を行うとともに、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の歴史的背景等について、視聴覚教材を活用した学習指導を行いました。
 また、一方、現地学習「学びウォーク」(三軒茶屋〜熊野本宮大社[約2.1q])では、世界遺産マスターの方々の指導の下、世界遺産登録のキーワードにもなった「文化的景観」を存分に体感することができました。
 子どもたちは、この体験を通して周囲の自然を良好な状態で保全することの大切さを学ぶことができました。
※文化的景観…「紀伊山地の霊場と参詣道」の世界遺産登録に向け、キーワードとなっているのが「文化的景観」です。その意味するところは「自然と人間の営みによって形成された景観」というもので、一般的な枠組みを超えた、幅広い内容を含んでいます。
posted by 和歌山県世界遺産センター at 00:00 | 次世代育成