2009年10月31日

熊野古道・大辺路リレーウォーク〜仏坂〜 (2009/10/31)

20091031.JPG 10月31日、世界遺産大辺路地域協議会、白浜町中央公民館、白浜町日置川拠点公民館が主催する、世界遺産登録5周年記念事業「熊野古道大辺路リレーウォーク」の第2回目が、安居の渡し場跡を起点に、すさみ海水浴場までの約9.5で実施されました。
 この日は、同協議会内外から102名の方々が参加し、さわやかな秋晴れの下、地元の語り部の皆様方の丁寧な説明を聴かせて戴きながら、古道を散策し熊野の自然や歴史を体感することができました。
 この事業は、次回が最終回となります。
○「長井坂の巻」(11月28日)
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2009年10月30日

次世代 田辺市立龍神小学校(2009/10/30)

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 和歌山県世界遺産センターでは、10月30日、田辺市立龍神小学校全校31名の子どもたちを対象に、「次世代育成事業」(和歌山県世界遺産協議会事業)を実施しました。
 この日は、三軒茶屋から熊野本宮大社までの約2.1qをフィールドにした「学びウォーク」を実施しました。世界遺産センター職員が、子どもたちの学習ナビゲーターとなり、王子跡や地蔵、石敷き道などの説明を行いました。子どもたちは、話を聞きながら古の熊野詣を追体験することができたのではないでしょうか。 
 また、世界遺産入門学習では、世界遺産センター職員が世界遺産の概要について講義を行うとともに世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の歴史的背景等を視聴覚教材の活用により学習指導いたしました。
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2009年10月29日

次世代 九度山町立九度山小学校・古澤小学校・河根小学校(2009/10/29)

20091029.JPG 和歌山県世界遺産センターでは、10月29日、九度山町立九度山小学校、古澤小学校、河根小学校の子どもたち48名を対象に、「次世代育成事業」(和歌山県世界遺産協議会事業)を実施しました。
 この日は、慈尊院から丹生都比売神社(展望台−六本杉)までの約6.0qをフィールドにした「町石学びウォーク」に取り組みました。今回は、世界遺産マスターが子どもたちの学習ナビゲーターとなり、町石道の魅力を語りました。
(「町石学びウォーク」)全行程
 古くから女人高野として名高い名刹「慈尊院」をスタートし、丹生官省符神社、町石道の起点180町石を確認して高野山町石道を歩きます。紀ノ川の眺望を背後に臨みながら、一里石を通り「丹生都比売神社」との分岐点である「六本杉峠」に向かい、静寂に包まれた天野の里に鎮座する「丹生都比売神社」にゴールします。
 世界遺産入門学習は、「紙遊苑」(※)での紙すき体験と併せて、世界遺産センター職員が世界遺産の概要ついて講義を行いました。
※「紙遊苑」…弘法大師に教えられたと伝えられる手漉き和紙「高野紙(古沢紙)」は、厚紙で笠紙・障子紙・合羽・紙袋・ちょうちんに張る紙等として利用されていました。九度山町では先祖の伝えたこの伝統文化を後世に伝承しようと、紙の資料館と体験室を兼ねた「紙遊苑」を創設しました。
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2009年10月27日

入門 麗澤中学校(2009/10/27)

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 和歌山県世界遺産センターでは、10月27日、学校法人廣池学園麗澤中学校の2年生の生徒(102名)を対象に、「世界遺産入門」に参加しました。世界遺産センター職員が世界遺産の概要について講義を行うとともに、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の歴史的背景等について視聴覚教材を活用した学習指導を行いました。
 今回の世界遺産学習は、同校の関西研修旅行(和歌山県−三重県−京都府)の一環として取り組まれました。センターでの学習以外にも、現地学習“熊野古道散策”ならびに熊野本宮大社への参拝を行いました。※“熊野古道散策” …三軒茶屋〜熊野本宮大社(約2.1q)
 生徒たちは、語り部の方々の説明に熱心に耳を傾け、また古道歩きではごみ拾いの環境保全活動にも参加しました。自然と人の営みが一体となった文化的景観など、日本人の精神文化が色濃く残る熊野古道を体感することができたのではないかと思います。
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2009年10月26日

次世代 龍神中学校(2009/10/26)

 和歌山県世界遺産センターでは、10月26日、田辺市立龍神中学校の2年生の生徒の方々(40名)を対象に、「次世代育成事業」(和歌山県世界遺産協議会事業)を実施しました。
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 世界遺産入門学習では、世界遺産センター職員が世界遺産の概要について講義を行うとともに世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」についての歴史的背景等を視聴覚教材を活用して学習指導いたしました。
 当日は、あいにくな天候のため、予定していた三軒茶屋から熊野本宮大社(約2.1q)をフィールドにした「学びウォーク」や道普請(※)を実施することができませんでした。学習内容を変更して、熊野本宮大社/旧社地大斎原を訪ねましたが、生徒たちは神官の説明に熱心に耳を傾け、また旧社地大斎原では環境保全活動にも取り組みました。
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  午後からは、間伐材を利用した木工体験活動を実施し、生徒たちに大変好評でした。
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※道普請… 和歌山県では、企業や団体のみなさんに、参詣道の維持、復活
         動にボランティアとして協力いただく「道普請ウォーク」をプログ
         ラム化しました。CSR活動や研修の一環として、世界遺産保全
         活動に参加いただける企業等を募集しています。
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2009年10月18日

セミナー 第5回(2009/10/18)

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 世界遺産熊野本宮館多目的ホールにおいて、日本地質学会会員後誠介さんによる世界遺産セミナー「日本の地質百選に選ばれた熊野の地質遺産〜玉置山と古座川弧状岩脈〜」を行いました。
 『地質遺産』とは何か?クイズ形式により理解を深め、玉置山霊域内の玉石社の正体が海底火山で出来た枕状溶岩であること、古座川弧状岩脈や熊野カルデラ火山の活動など多岐にわたって、幅広く説明して頂きました。また、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を「文化・歴史ゾーン」、「自然・地質ゾーン」などに区分することで、より世界遺産を身近なものにしたいと興味深くお話し頂きました。
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2009年10月16日

次世代 見老津小学校(2009/10/16)

20091016.JPG 和歌山県世界遺産センターでは、10月16日、すさみ町立見老津小学校全校25名の子どもたちを対象に「次世代育成事業」(和歌山県世界遺産協議会事業)を実施しました。
 世界遺産入門学習では、世界遺産センター職員が世界遺産の概要について講義を行うとともに、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」についての歴史的背景等を視聴覚教材を活用して指導に当たりました。
 また、この日は三軒茶屋から熊野本宮大社までの約2.1qをフィールドにした「学びウォーク」を実施しました。今回は、世界遺産マスターが子ども達の学習ナビゲーターとなり、王子跡や地蔵、石敷き道などの説明を行いました。子どもたちは、話を聞きながら古の熊野詣を追体験することができました。







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2009年10月15日

次世代 下里中学校(2009/10/15)

 和歌山県世界遺産センターでは、10月15日、那智勝浦町立下里中学校の1年生の生徒の方々(43名)を対象に、「次世代育成事業」(和歌山県世界遺産協議会事業)を実施しました。
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 世界遺産入門学習では、世界遺産センター職員が世界遺産の概要について講義を行うとともに、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」についての歴史的背景等を視聴覚教材を活用て指導に当たりました。
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  また、この日は天候に恵まれ予定していた伏拝王子から熊野本宮大社までの約5.0qをフィールドにした「学びウォーク」を実施しました。ここで、生徒たちは「道普請」(ボランティアとして参加する参詣道の維持・修復活動)に取り組み汗を流すことで、熊野の自然を体感することができました。
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2009年10月07日

次世代 県立南部高校龍神分校(2009/10/7)

 和歌山県世界遺産センターでは、10月7日、和歌山県立南部高等学校龍神分校の1、3年生の生徒の方々(50名)を対象に、「次世代育成事業」(和歌山県世界遺産協議会事業)を実施しました。
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 当日は、台風の接近により悪天候のため、予定していた伏拝王子から熊野本宮大社までの約5.0qをフィールドにした「学びウォーク」が実施できず熊野本宮大社/旧社地大斎原の散策に変更しなければならなくなりました。一方、世界遺産入門学習では、世界遺産センター職員が世界遺産の概要ついて講義を行うとともに世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」についての歴史的背景等について視聴覚教材を活用した学習指導を実施いたしました。
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2009年10月01日

入門 田辺市立三栖小学校(2009/10/1)

20091001.JPG 田辺市立三栖小学校6年生(53名)は、世界遺産センターの研修用プログラム「世界遺産入門」に参加しました。
 入門では、同校が取り組む総合的な学習の時間「地域と歴史(熊野古道)」に関連させた世界遺産概論をセンター職員が担当いたしました。同校は、今後フィールドワーク(熊野古道ウォーク〔三栖王子〜八上王子〕)に取り組み世界遺産教育の充実発展を目指します。また、ここでは一万人の参詣道環境保全活動の趣旨に賛同し、参加することになっています。
 子どもたちは、センター職員との質疑応答で予め考えていた質問を積極的に発言しました。「熊野古道にちなむ伝説や伝承話を教えて下さい」とか、「高野町石道の町石について…」など、学習への興味関心の高さが窺えました。
 「世界遺産入門」での学習が、今後の教育活動にお役に立てば幸いに思います。
 世界遺産センターでは、皆様方のご意見、ご希望をお聴かせいただきこれからも研修用プログラム「世界遺産入門」の充実を図り、実施してまいります。
 ぜひご活用下さいますようお願いいたします。
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