2021年03月18日

和歌山県世界遺産マスター全体研修会【道普請】2021/3/14

 和歌山県では、世界遺産の保全並び活用に民間の活力を生かすため世界遺産マスターを募集しています。今年度は、新たに18名の世界遺産マスターが誕生いたしました。
 本日の道普請は、毎年実施している世界遺産マスター研修会の一環として行いました。22名のマスターの方々が参加され、作業は祓殿王子周辺で2箇所に分かれて行いました。1つは側溝清掃で埋もれていた石敷の洗い越しがきれいに顔を出しました。もう一つは洗堀された古道に土を入れるお馴染みの道普請です。石敷きの切れた箇所に大きく開いた洗堀箇所へ土を補充し踏み固めました。1時間程度の作業でしたが、一日中汗ばむような陽気の中、活動からは世界遺産マスターとしての気概を強く感じました。これからの皆様方のご活躍を期待しております。

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posted by 和歌山県世界遺産センター at 15:04 | 道普請

2021年02月22日

新宮市立熊野川小学校【道普請】2021/2/19


 新宮市立熊野川小学校(5,6年生12名)の皆さんは、昨年度に引き続き道普請活動に参加してくれました。

 同校は昨年度から、卒業記念活動として古道整備に取り組んでいます。そのことで、日頃の学習に世界遺産をテーマに設定したり、最近では小雲取越も歩き世界遺産の価値を学習したとのことでした。この日は、発心門王子から水呑王子、式水茶屋、伏拝王子、三軒茶屋、祓殿王子、熊野本宮大社まで約7km間の古道ウォークを楽しみました。その途中、式水茶屋跡、伏拝王子跡周辺で側溝掃除(道普請)を行いました。時々見られた土に埋もれた溝、落ち葉が想像以上に積もった溝に驚きの表情を見せながらも、根気よく頑張ってくれました。これからもこの経験を生かし、世界遺産の保全に取り組んでくれることを心より期待します。

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posted by 和歌山県世界遺産センター at 14:37 | 道普請

2021年02月10日

那智勝浦町立市野々小学校【道普請】2021/2/8

 那智勝浦町立市野々小学校(3、4年生12名)の皆さんは、昨年度に引き続き道普請に参加してくれました。
 同校は校区に古道が通っており、日頃から世界遺産の歴史や文化に慣れ親しんでいます。そのため、この日も午前中の私どもの入門講義に黙って聴き入り、しっかり学習に取り組んでいました。午後は、平岩口から三軒茶屋、祓殿王子、熊野本宮大社まで約3km間の古道ウォークを楽しみました。その途中、三軒茶屋で側溝掃除(道普請)を行いました。固まった土や積もった落ち葉に難儀する場面もありましたが、根気よく頑張っていました。これからもこの経験を生かして、世界遺産の保全に取り組んでくれることを心より期待します。

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posted by 和歌山県世界遺産センター at 10:53 | 道普請

2021年02月02日

県立熊野高等学校【次世代】2021/02/02

 県立熊野高等学校2年の生徒の皆さんに参加いただきました。
 世界遺産講座は去る1月26日に同校内で既に行ったので、本日は現地学習に絞って実施しました。センター職員の案内により、熊野参詣道中辺路の滝尻王子跡から不寝王子跡を経て高原熊野神社に至るコースを歩いていただきました。
 無我夢中に急坂を登って「胎内くぐり」を抜けると、本当に生まれ変わった気持ちになれます。皆さんは遥か都よりこの地を目指した先人達の思いを感じ取れたでしょうか?
 本日の体験によって、さらに世界遺産に興味を持っていただければ幸いです。

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posted by 和歌山県世界遺産センター at 00:00 | 次世代育成

2020年12月21日

白浜町立白浜中学校【道普請】2020/12/18

 白浜町立白浜中学校(2年生44名)の皆様は、本日初めての道普請体験でした。また今回は、次世代育成事業と組合わせた学習に取り組まれたので、世界遺産の仕組みや紀伊山地の歴史や文化を学びながら、保全活動を実践するというダイナミックな学習の醍醐味を感じてもらえたらならうれしく思います。道普請は、三軒茶屋跡(熊野参詣道中辺路)に1トンの真砂土を使用して経年劣化で損傷した古道の修繕に汗を流しました。コロナ禍でディスタンスに気遣いながらの活動でしたが、日頃の仲のよさがうかがえるような和気あいあいとした風景でした。これからも継続した保全活動への取り組みをよろしくお願いいたします。

posted by 和歌山県世界遺産センター at 12:04 | 道普請

2020年12月18日

白浜町立白浜中学校【次世代】2020/12/18

 白浜町立白浜中学校2年の生徒の皆さんに参加いただきました。
 世界遺産熊野本宮館での世界遺産講座のあと昼食をとり、午後は前半組と後半組に分かれて現地学習と道普請を交互に実施しました。現地学習は県世界遺産マスターさんとセンター職員の案内により、熊野本宮大社から大斎原までの新旧聖地を歩くコースでした。道普請は熊野古道中辺路の三軒茶屋跡付近において、合計1トンの土入れ作業を行いました。コロナ禍によりディスタンスを気遣う活動でしたが、皆さん最後まで元気一杯に取り組んでいただきました。 
 本日の体験が今後の学習の手助けとなれば幸いです。

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posted by 和歌山県世界遺産センター at 00:00 | 次世代育成

2020年12月17日

公益財団法人日本交通公社【道普請】2020/12/17

 公益財団法人日本交通公社と環境省中国四国地方環境事務所の合わせて5名の皆様に参加いただきました。
 少人数なので、熊野参詣道中辺路式水付近にて側溝・横断溝の清掃作業を行いました。ピックとホウを手に取って、溝に溜まった土や落ち葉を取り除いていきます。日本有数の多雨地帯、溝が機能を果たさなければ道の損傷はそれだけ早まることになり、こうした地味な作業が重要になります。大変寒い1日でしたが皆さん一生懸命作業に取り組んでくださり、体も温まってある種の清々しさを感じていただけたようです。
 参詣道の保全活動にご協力いただき、ありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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posted by 和歌山県世界遺産センター at 00:00 | 道普請

2020年12月14日

和歌山県職員労働組合【道普請】2020/11/29

 和歌山県職員労働組合の皆様は今年度、熊野地方と高野山での道普請を予定されていました。あいにくの天候で熊野地方での道普請が中止になりましたが、高野山町石道で7回目の道普請を行いました。また、この日は山上ウォーキングも併せて楽しんだとうかがいました。道普請は40町石も頂上付近を作業場所にしたので距離も長くきつい作業となりました。使用した土は1トン、2グループに分かれての活動にも参加者は苦にした様子もなく次々と土を運んでいかれました。世界遺産の文化、高野山の歴史や自然を満喫いただけたなら幸いです。これからも継続した保全活動への取り組みをよろしくお願いいたします。

posted by 和歌山県世界遺産センター at 10:44 | 道普請

2020年12月11日

日本道路株式会社【道普請】2020/11/27

 日本道路の皆様は道普請参加3回目となります。早い冬の訪れを感じる熊野ではありますが、この日は暖かく道普請に好機な陽気となりました。初めて参加の方もおられると聞いていましたが、皆さんは慣れた手付きで作業に取り組まれました。作業場所は式水茶屋跡で登坂が続くなかなかきつい作業と思われましたが、参加者の皆様は苦もない様子でやられていました。
 今後も継続した保全活動への取り組みをよろしくお願いいたします。
posted by 和歌山県世界遺産センター at 10:08 | 道普請

2020年12月08日

橋本市立清水小学校【次世代】2020/12/08

 橋本市立清水小学校6年の児童の皆さんに参加いただきました。
 午前中は県世界遺産マスターさんの案内で大門から壇上伽藍、金剛峯寺まで歩いて修行の跡を辿り、その後高野町中央公民館に移動して世界遺産講座を行いました。午後は奥の院を巡って信仰の跡を辿り、フルコースの現地学習で空海の世界を満喫できたのではないかと思います。
 一段と寒くなって観光客も減少しつつある高野山ですが、現地ではマスターさんに時折質問を投げかけるなど積極的な態度で学習していただきました。
 本日の体験が今後の学習の手助けになれば幸いです。

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posted by 和歌山県世界遺産センター at 00:00 | 次世代育成